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大麻等ご法度の国でほんとによかった。大嘘「大麻が問題ない」の大問題

大麻等を含め毒物ご法度の国日本でよかった!
>インチキ米国科学アカデミーと闘わなければならない米国政府・司法省の国民を守る為の苦闘と決意

1.「権威」に弱い日本の若者、大麻コカインヘロインエクスタシー売りとグルの米国科学アカデミーの嘘にに騙されてない?

アメリカ科学アカデミーは、インチキにも「アルコールやたばこに比べると」あたかも「危険が少ない」と発表している。

が、だまされてはいけない。
「アルコールやたばこと比べると」といういいかたに、インチキ詐欺のもとがあり、そもそも精神障害あるいはしに至らしめるような中枢神経機能を損なう・破壊する大麻は、そもそも摂取による内臓障害とかいうレベルで論じられるべきものではないのだ。

二酸化炭素が自然界に長年あっても問題ない存在であるのに、
二酸化炭素が増えると将来温暖化が進む(温暖化が進んだから海中二酸化炭素排出量が増えただけかもしれないという研究もたくさんあるのに)というだけで、
とつぜん、
自然界に存在する二酸化炭素が出ないという土俵にずらすだけで
自然界に放出されるだけで危険な核物質をばらまく危険な原発を売り込む詐欺・インチキとにいている。

以下に述べるように大麻は具体的現実的に重篤な精神障害を引き起こすあるいは死にいたる場合もある毒物である。

それなのに、「煙草やアルコールより問題ない」という嘘はどこから出てくるか?
いくつかの「財団」の違法なひもつき研究で
大麻(カナビス)であたかも精神症状がよくなった(かのようなきがする?)
エクスタシーで心がいやされた(かのようなきがする?)という
まあいわばただで大麻やエクスタシーを半年なり数カ月使う?ことをよろこぶ「被験者」を集めて
大麻うりカナビス売り、エクスタシーなどの毒物売りに都合のいい「研究」を発表し、
「研究」と称しているような「研究」を各国議会に押し込もうとしているギャングのロンダリングがらみのロビーイングがあるからだ。

米国医学部の精神医学の一部の研究所で各「被験者」はただで違法毒物を摂取し「気分いい」といっていればいいわけだから、いくらでもその手の「被験者」は集まるわけだ。
もちろん、結果は始めから決まっている。

さらに、以下のようなレトリックというか詐欺インチキの類を平気で米国科学アカデミーが言っているからだ:

・煙草やアルコール摂取に比べ、発がん性がほとんどない
(反論事実→大麻摂取はがんにかかるかどうか以前の大問題であり大麻のタールにより肺がんにかかる危険はたばこの比ではないという研究報告もある)
・内臓障害、肝臓障害、腎臓障害、心肥大などがない、
(反論事実→これらについても違法な大麻摂取で内臓疾患が起きないかどうかの臨床ケースは煙草やアルコールと比べようがないともいえるし、そもそも臨床実験そのものが危険であるからすべきでない)
・煙草やアルコールのように習慣性がない
(反論事実→が、以下の引用にもあるように大麻カナビスに精神依存性はあることが確認されている)

というわけで、まったくのでたらめがいわゆる[対間に問題ない」のインチキをのみこませる理由としてあげられているいわゆる米国科学アカデミーの「見解」である。が、あまりに(いつもながら)インチキもいいと子(悪いところ)である。

もちろん、米国政府とは対立のままである。したがって、
もちろん、米国連邦法上大麻は製造販売所持しようどれも違法である。(以下、more参照)

したがって、カリフォルニアの住民投票にかかる第19号法案で
よしんば合法化が進んだ場合には、その効果を止める為に、
米国政府が直ちに、連邦法にカリフォルニア州法が抵触するということで争うことになるだろう。

ちなみに、米国科学アカデミーは医薬品の許認可局ではない。
が、かつてあのエクスタシーを認可しいまだに隙をみては
医療用再認可を狙っているFDA(米国食品医薬局)への影響力は大であろう。
FDAとDEA(米国司法省麻薬取締局)の闘いはつづく。

そして、しかも、そのFDAですら、
「医療用大麻に医療的効果は全くない」と医療用大麻の「効果」に疑義を呈している。
”連邦法である規制物質法では、医療大麻の合成THC(商品名マリノール)を、「スケジュールIII」に分類している。スケジュールIII物質は医師による処方が許容される場合がある。ただし、当局はスケジュールIII物質についても「濫用の危険性」を認めており、安全性を保障するものではない。
さらに、食品医薬品局(FDA)[85]と麻薬取締局(DEA)[86]は「大麻には医療価値はない」との見解を示している。”

したがって、あらゆる意味で、
米国科学アカデミーのインチキ意見(レトリック)は反駁するかほっとくべきだ。

が、ありがたがっている人たちは、要するに大麻を吸わざるを得ない人達なだけだ。

が、あとでもかいたが、
そういう人たちは精神科へ
(信頼できる経験と定評と実績あるきちんとした科学医学的な精神科や心療内科へ)行き
なぜ(薬ではない)毒物依存症になり(でい)たいのかその精神性依存身体性依存の治療を受けるべきである。

ともかくも、米国科学アカデミーの「健康被害なし」は
意図的な議論の土俵のずらし、レトリックというか、インチキに過ぎない。

アメリカ科学アカデミーに、こうきいてみたらいいのだ。

(間抜け顔で)ところで、精神障害を引き起こす危険はどうでしょうか?と。

答えは決まっている。
「さーどうだろうね。精神障害を引き起こさないとはわれわれは言っていない」
「われわれ米国科学アカデミーは、たばこやアルコールに比べて(その身体組織的な面からの疾病起因としては)危険が少ないと言ったまででね」

故意なのだ。
確信犯なのだ。

恐ろしいことに。

世界中は、しっかり、しなければならない。

うっかり、米国やカナダやスイスで、食欲がないなどと言って
知らない心療内科にかからない方がいい。
(かといってオーガニックの薬草療法も怖いしなんとか療法とか言う謎の集団も怖い。

食欲なかったら、
普通のオーガニックの(でなくともいいが)おかゆでもオートミールでもお茶漬けでもたべてりゃなおる。

冗談ではなく、地雷はそこいら中に転がっている。
そして、庶民の普通の市民の皆さんを、本気で、狙っている。

しっかりしなければならない。

大麻をあたかも問題ないかのようにいう一連の「研究」はここ数年いくつかの特定の「財団」から出ているが、むしろ、研究というよりも大麻(毒物)促進キャンペーンのようなもので、どうしても大麻を売りつけようとするこじつけにすぎない。

要するに太陽が15年で消えるではないが、どうしても原発(ウラン)を売りつけるのと同じで、
どうしてもとにかく、誰もいらない大麻やコカイン、ヘロインなどをなんだかんだと、
誰もいらないというのに、どうしても売りつけようという流れがあるだけのことだ。

医療用カナビスの誤った合法化への異常で的を得ていない大麻コカインの押し売りは医学的には認められていない。
英国臨床精神医学会・英国臨床精神薬学会と同様、
これまでの積み重なった医学的見地からは、
大麻は所詮精神障害を引き起こす物質=毒物に過ぎない。

ギャングに医学会は負けてはいない。

が、それは残念なことにいまのところイギリスあたりが頑張っているだけなのかもしれない。
怖いことだが。

2.日本人の若者の[権威]好きにつけこまれてよりにもよって毒物大麻やコカインヘロインエクスタシーモルヒネや向精神薬などなどをうりつけられてはならない。

自分自身日本人なのであまりこういういいかたはよくないのかもしれないが、
日本人の人達をみていて以前から思っているのは、その驚くほどのナイーブさである。

最近の日本の若者はせっかく国がまともに違法にしてくれている大麻エクスタシーヘロインコカインを
あたかも身体に悪くないかのように信じ切っている馬鹿がたくさんいる。
あわれだ。
そのお墨付きになっているものを、このブログを書いているうちに発見した。
なんとあの悪名高い米国科学アカデミーをご神託のように信じ切っている。

困ったもんだである。

1985年6月、米国司法省麻薬取締局 (DEA) がエクスタシーを非合法としたのにもかかわらず、アメリカ科学アカデミーは平気で人がバタバタぶっ倒れて死ぬエクスタシーを薬品として認めさせようと必死で働き掛け治験などでこそこそまだ若者を殺そうとエクスタシーの合法化を狙っているとんでもない怖い人たちの一味だ。

笑える。
要するに毒(薬物といういい方をやめよう)売りであるギャングとグルなんだから、反対するわけないじゃん。

2.ギャングの御用聞き?と悪評高い米国科学アカデミーと闘わなければならない米国司法省および米国政府の苦闘(大麻との闘いがんばれ米政府・米国司法省)!

現在もアメリカ司法省麻薬取締局 (DEA) とアメリカ政府が共に闘っている相手、それが、日本の多くの若者が金科玉条のように大さわぎで錦の御旗のように扱っているあのインチキな世の中金でっせーの米国科学アカデミー、である。

要するに、金にならない人達がたくさん死ぬなら何でもいいという人たちである。

大麻やコカインやヘロインやエクスタシーを安くしそこいらのまじめに働くあんちゃん姉ちゃんが週末パーティついでにどんどん死んでいけば、自分たちの税金は自分たちに帰ってくると本気で(ここが怖い、本気でなのだ)信じている連中は、本気で、手を下さずに殺しまくるのにコカインヘロインエクスタシー大麻カナビスや向精神薬の一般普及と合法化を真剣に始めた。

それだけのことだ。が、だからこそ一般人を狙っている。
だからこそ、そこいらじゅうに地雷がばらまかれている。

とりわけ、日本の若者たちが、真剣に(あまりにあわれだが)滑稽にも、大麻があたかも煙草やアルコールよりあたかも問題ないかのように自慢しているのが、あの、インチキで、どの米国政府とも対立を続ける米国科学アカデミーなのは笑える。権威に弱すぎる日本のこっけいさがにじみ出ていて実にあわれだ。自分たちの頭で考えることをすっとばして「米国科学アカデミー」であるぞ、控えおろうぅううううではないが、やめなさいって。そんなことえばっている暇があったら、なぜ米国科学アカデミーが、大麻がアルコールやたばこより被害が少ないと言っているか?ノ理由を教えてあげましょう(自分たちで考えなさいよとつきはなしてもいいんだけど)。

アルコールやたばこより危険が少ないということの意味は(ちゃんと意味を考えるように)発がん性が少ない(そりゃ大麻やコカインは直接体内組織をきずつけるのではなく中枢神経を壊したいない機能を直接壊すんだから)、とか煙草に比べて習慣性が低いというが、大麻の精神的依存性は以下に示すように重度に認められる。また、具体的に精神障害を引き起こすという事実は現実的に臨床精神医・心理臨床家ならだれでも知っている。

要するに、米国科学アカデミーは、アルコールやたばこと比較することで、大麻の精神障害を引き尾をすき券についての議論を回避し、大麻(カナビス)を、あたかも、まったく無害であるかのように言いくるめるインチキれと陸という手法で、全米中を洗脳中なのだ。

が、もちろん、米国政府は、司法省も含め、大麻は違法であるという立場を変えていない。

米国政府は、長年にわたり、いわゆる大麻を含む中枢神経系に作用し精神作用だけでなく身体機能を重篤に阻害破壊する物質を普及させようとする米国科学アカデミーと長いこと対立を繰り返してきている。

ちなみに私が毒物と呼ぶべきだということにこだわっているのは、あきらかに人間の本来的機能を失わせる毒物であることが客観的具体的事実現実でありかつ事実全く薬効化がないことも明らかであるあるところを、無理やり正反対に「薬物」と呼ばせる流れがまさにレトリックというかインチキであると考えるからだ。アメリカ科学アカデミーおよび精神医学会の一部がいわゆるこの手の物質毒物を普及させるために効果についてあいまいな分野でありかつ中枢神経系に作用する物質を使用することが可能な精神医学界から「薬物」としていれこんだにすぎない。ただちに死なないと言われているが重篤な精神障害を引き起こす大麻も含め、毒物は毒物だ。毒物と表記すべきだ。

大麻が持つ中枢神経系への作用が具体的に重度の精神障害を引き起こすような種類の毒物であり、これまでいくらでも実証的にも大麻による具体的重度精神障害屋その中枢神経への作用での事故死亡なども確認されている。
具体的に現実的に人体に危険をもたらす毒物が大麻であり、コカインであり、ヘロインであり、あるいはエクスタシーなど等合成物非合成物をとわず中枢神経に作用し人間としての通常の感覚や脳神経作用などを短期的及び中長期的に破壊する物質は、したがって、米国も国としては違法としている。当然である。

3.大麻(カナビス)やコカイン、ヘロイン、モルヒネ、エクスタシー(MAMD)など中枢神経を破壊する毒物を違法にできる取り締まれる日本政府で日本警察でよかった。

日本も政府が正気で、違法とすべきかかる物質(大麻カナビスコカインヘロインエンドルフィンアンフェタミン向精神薬や揮発系塗料などなどをきちんと違法にしているのは、国民にとって実にホッとできる状態であるということを冷静にありがたがったほうがいい。

それぐらい、世の中は、世界中で、怖いことに、政府や各機関が、どんどん、ギャングに押し込まれている。

考えてみたらいい。

大麻コカインヘロインエクスタシー、フリーセックスという名の売春行為、それらにまつわるゆすり恐喝強盗強姦致傷、そしてどれもにまつわる武器と大麻コカイン中毒症状と伴って増加する武器売買や強盗事件。

どれもギャングが売りたがっているのにここのところ売れなくなってきているものばかりだと思わないか?

世界中の、一般市民の皆さんは、モバイル的に、狙われている。
とりわけ若年者を中心に、ヨーロッパのコカイン大麻の消費量はうなぎのぼりだ。

が、その先には映画でしか知らなかったはずのギャングノチンピラのようなむごたらしい死が待っている。
世界中で大麻コカインヘロインMAMDなどにからんだ大虐殺がはじまっている。
それは今年当初はコロンビアやメキシコだったが、今やヨーロッパのスペインでも頻発している。

パリスヒルトンがコカインで逮捕され、
レディガガもコカイン常習で逮捕されたのに、
その記事はいつのまにかインターネットから一切消し去られた。
どこぞのギャングの大物がレディガガにはついているのかもしれない。
怖いことだ。

欧米のスポーツ選手も毎週のようにコカイン所持使用で逮捕されている。

つい先週はメキシコでは大ヒットを飛ばすセレブ中のセレブの大物歌手が
コカイン取引との関係であっというまに道路わきでマシンガンで穴だらけにされ惨殺された。

一瞬のうちにテレビの人気番組から道路わきのギャングな死にざま。

世の中は狂いかけている。

しっかりしてほしい。

大麻は(も)がんにはならないかもしれないが、重度の精神障害や認識障害をひきおこす。
生死感覚喪失(生きているとも死んでいるともわからないということから自殺自己が多発する。またそのまま死んでいるような無気力無感動の精神障害になることもある)などによる他自傷害事件なども多発している。

そういうことになるまえに、
各国で違法であるにもかかわらず
大麻や同様の毒物におぼれている(た)ような人、
大麻や同様の毒物におぼれていたいがゆえに大麻の合法化を狙う人たちは
(大麻にも精神依存性はあるといわれている)
だれにとっても精神障害を引き起こす毒物を取ろうと必死になるのをやめて、、
ただちに信頼できる心療内科などにかかるべきだろう(但し大麻やMAMDを処方しないようなきちんとしたちゃんとした心療内科を選んで、だ)。
あるいは信用できる精神科へ行くべきだ。
あるいは暴力組織などに脅されていたりするならただちに警察へ逃げ込みそれから薬物(毒物)中毒精神障害などの治療に当たるしかないだろう。

毒物の合法なんてもってのほかだ。

大麻(コカインヘロインエクスタシーどれもだが)は脳神経をごまかすだけで、
より脳神経の現実感覚を失わせるあるいはよりそのような方向に強い作用の毒物へエスカレートさせる(ゲートドラッグ理論をうち砕いたと言われる論文はあきらかにメソドロジーに問題があるインチキだ)
で、そのまま脳中枢神経そのものを破壊し、通常の身体機能(血管の絨毛作用まで含め)を取り戻せなくなり、
死ぬという場合だけでなく、無感覚・無感動、身体としてはかろうじて生きていても実際には
生ける屍のような魂の抜けたままの人間になったままということも報告されている。

が、怖いのは、アメリカで精神科や心療内科にかかったりしたら、目の玉が飛び出るほどの請求書と
うっかりすると、こわいことに、運が悪ければ?
アメリカの病院の精神科などで大麻やエクスタシーを処方されてしまうかもしれないところだ。

うっかりはできない。

人間、生きていてこそ、である。

毒物(大麻カナビスコカインヘロインエクスタシーなどなど)にちかづかないようしっかりしてほしい。

いっておくが、儲ける為なら、
米国科学アカデミーはなんでもする。

日本の若者(だけじゃないのか?)は馬鹿の一つ覚えの「権威]主義で人間終わらないように。
中身こそ大事である。
言えてることを言っている人が、権威があればいいが、権威があったって、その人たち特有の理由で
言ってる場合もある。
権威のインチキをあばくこともつもりもない
できないのが自慢の、のーたりーんをあえて盛り上げて、
庶民(をばかにして)につけこみつつも、
ギャングに邪魔なまじめな頑固な権威を邪魔にする一方、
儲け主義かギャングに何か掴まれていて
ギャングの御用聞きになって大麻売る「権威」のインチキを「権威」としてもりあげる。

いらない原発おしうりも、だれがなんといったって医学的に重篤な精神障害を引き起こすおよび死にいたることが具体的客観的現実である誰もいらない毒物:大麻やコカイン・ヘロイン・エクスタシーも売り込まれる理由はない。

なんどもいおう。
アメリカ科学アカデミーは、アルコールやたばこに比べると危険が少ないと言っているのは以下の理由に過ぎない:
煙草やアルコール摂取に比べ、発がん性がほとんどない(大麻摂取はがんにかかるかどうか以前の大問題なのに)とか、内臓障害肝臓障害がない、あるいは煙草やアルコールのように習慣性がない(が、以下の引用にもあるように大麻カナビスに依存性はあることが確認されている)といっているだけだ。

意図的な議論の土俵のずらし、レトリックというか、インチキに過ぎない。

アメリカ科学アカデミーに、こうきいてみたらいいのだ。
ところで、精神障害を引き起こす危険はどうでしょうか?と。

答えは決まっている。
「さーどうだろうね。精神障害を引き起こさないとはわれわれは言っていない」
「われわれ米国科学アカデミーは、たばこやアルコールに比べて(その身体組織的な面からの疾病起因としては)危険が少ないと言ったまででね」

故意なのだ。確信犯なのだ。恐ろしいことに。

世界中は、しっかり、しなければならない。

うっかり、米国やカナダやスイスで、食欲がないなどと言わない方がいい。

冗談ではなく、地雷はそこいら中に転がっている。
そして、庶民の普通の市民の皆さんを、本気で、狙っている。

しっかりしなければならない。



以下::::::::の下に引用したのはウィッキペディアから各国の法律の大麻へのあり方だ。
(URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#cite_note-84)

なぜここに長々と引用するかといえば、大いなる誤解というか詐欺のような連中に騙されている人たちがいるかもしれないからだ。

日本では違法なのではない。
日本でも違法であり、外国での使用も日本の法律の元で違法だ。

どの国でも違法だ。

もちろん、
日本でも、
米国でも、イギリスでも、中国でも、違法だ。
欧州でも(欧州では国や国の一部によって多少の違いはあるが)違法だ。

イギリスではエクスタシーをたしかブレア首相の時代にクラスA(最も刑罰が重い)にし撲滅運動を展開した。
大麻は一旦クラスCにおとされその後ブラウン政権の元クラスBに戻した。
クラス分けはしてあってもいずれにしてもどれも違法である。
そもそも毒物の製造販売所持使用どれにも毒物で違いなどないのであって、
クラス分けするべきでなくどれも厳重厳罰であるべきという研究には賛成だ。

英国精神臨床医・精神臨床薬学・精神臨床倫理学会が大変しっかりしているのが安心できる。

但し気をつけなければならないのは、保守党はいつもカナビスの合法化に「熱心」なロビーイングと
いつも仲良しで、大麻のクラスCや合法化や医療用カナビス合法化に積極的であり、
キャメロン首相も、積極的な大麻合法化論者であるということは懸念される。
イギリスの大金持ちがなぜに大麻合法化かとおもわれるだろうが、それは、
そのほうが政治献金がたっぷりおりてくるし、
そのほうがいわゆる社会保障費がかかる一般庶民が早く死ぬからである。
僕らは別に長生きするけれど、大麻カナビスに入り浸る連中は精神障害になって死んでいってほしいが
保守党の現実だ。別に若者思いなわけではない。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(以下、ウィッキペディアからの引用)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#cite_note-84

”アメリカ合衆国 [編集]
アメリカ合衆国議会が定める連邦法の規制物質法では、少量の所持であっても違法である。大麻は規制物質法の中で、「スケジュールI」に分類される。スケジュールI物質は、処方箋に書かれることがない。スケジュールI物質は、麻薬取締局による製造割り当てにより製造が制約される。と定められ、DEAによって厳格に取り締まりを受ける。
州による法の運用は、多くの州が規制物質法に従って執行している。ただ、一部の州(50州中のうち13州)では、自己使用目的の少量(1オンス=約28g以下)の所持が罰金刑などに指定される場合がある[84]。もちろん、これらの13州でも「1オンスを超える量の所持」「大麻樹の所持」「大麻の栽培」「大麻の販売・輸送・配布」「所持量にかかわらず、販売目的での所持」などは重罪であり、懲役刑が科される。
アメリカにおける医療大麻
詳細は「医療大麻#アメリカ合衆国」を参照
連邦法である規制物質法では、医療大麻の合成THC(商品名マリノール)を、「スケジュールIII」に分類している。スケジュールIII物質は医師による処方が許容される場合がある。ただし、当局はスケジュールIII物質についても「濫用の危険性」を認めており、安全性を保障するものではない。さらに、食品医薬品局(FDA)[85]と麻薬取締局(DEA)[86]は「大麻には医療価値はない」との見解を示している。
アメリカでは各州議会が定める州法「医療大麻法」により、この医療大麻について、医師の推薦や許可が得られる場合に限って、大麻を所持・栽培できる州がいくつか存在する。ただし、どの州も患者による大麻の販売(転売)や配布は違法行為である。医療大麻法は1996年にカリフォルニア州で執行されたのを皮切りにして、現在までに50州のうち、14州に存在する[87]。”
::::::::::::::::::::::::
”イギリス
2004年に大麻の違法薬物としての分類が下げられ個人使用量相当の所持は取り締まりの対象外である。イギリスにおいて大麻は、1971年薬物乱用法 (Misuse of Drugs Act 1971) のもとでクラスB(アンフェタミンなどと同等)に分類されていた。薬物乱用法において指定されている薬物の所持及び供給は犯罪であり、刑罰の対象であった。1984年警察及び犯罪証拠法 (Police and Criminal Evidence Act 1984) において警察の捜査権限は制限され、警察の無令状での逮捕を制限する概念「逮捕できる罪状 (Arrestable offence)」が導入された。これにより、クラスC薬物の所持は「逮捕できる罪状」ではなくなったが、クラスB薬物である大麻の所持は依然「逮捕できる罪状」であった。2001年、トニー・ブレアの労働党政権下で内務大臣であったデヴィッド・ブランケットは、大麻をクラスBからクラスCに変更する可能性を発表した。この活動は、当時、保守党の政治家デービッド・キャメロンにより支持された。2004年に大麻はクラスC薬物となり、所持は「逮捕できる罪状」ではなくなり、大麻の所持は違法ではあるものの非刑罰化された。この変更は、警察当局がその他の犯罪に人的資源を注力できるように計画されていた。オランダ式のコーヒーショップを確立する為の幾つかの案などが、この変更に際して提案されていたが、それらの大部分は廃案となった。

大麻の有害性の知識を国民に広めるキャンペーン(「率直」戦略、FRANK campaign)が始められた。イギリスでは大麻の蔓延が大きな社会問題であるため、2006年に政府の専門委員会が大麻に関する科学的論文を総覧し、その影響について結論した。その結論は、「大麻は有害である。大麻を摂取すれば、広範囲な肉体的・精神的危険にさらされる。」という一文で始まる。しかし「大麻は疑いなく有害だが、クラスBの薬物(非注射のアンフェタミン等)に匹敵する危険はない」とも明言している[要出典]。大麻の有害性を教育現場や一般向けに周知させる政策が2006年からとられることとなった[要出典]。また、同年にリチャード・カボーン前スポーツ担当大臣はロンドンオリンピックでの大麻容認を訴えた[91]。2009年、政府は高濃度のTHCを含む『スカンク』の蔓延、大麻による精神疾患への懸念を理由に、大麻は危険麻薬に再度指定され、クラスCからクラスBに格上げされた[92]。この格上げは、大麻と精神病の関係を示すエビデンスが弱く、クラスCに据え置くべきとする薬物乱用諮問協議会(ACMD)の勧告[93]を押し切った形で執行された[94](*以下の筆者(私)注参照のこと)。”
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*注(エビデンスが弱いというガーディアン紙(英国一般紙)からの指摘について)
大麻と精神障害の「エビデンス」が弱いとするガーディアンの論調は、医学的研究からのものではない。むしろおもに政治的背景あるいは大麻「自由化」へ強い「意欲」をもつガーディアン紙の方向性を抜きにしては語れない。つまり、ガーディアン紙の近年の主張は「毒物栽培を行う人々を救うには合法化しかない」という異常な論調でありそれを開発途上国の経済という観点から正当化するものだ。たとえばアフガンのけし栽培を一般作物に切り替える努力よりも毒物栽培で生計を立てる人間を逮捕しないほうが開発途上国の為になるかのような論調だ。つまり、ガーディアン紙によれば毒物摂取は個人の自由であり毒物取引や栽培を非合法化することで警察が取り締まるから多くの人がなくなるという論調である。しかし、もしも合法化されていれば抗争も暴力もないというのなら、ギャング組織の毒物抗争での血で血を洗う?暴力抗争がなくならないのはなぜなのか?警察が取り締まらなければ誰も死なないという嘘は、警察がはいっていかない暴力団組織が殺し合うのが恒常化することをどうとらえるのか?矛盾である。エビでンスが少ないという言いがかりは、そのような不思議な記者の異常な「開発政策」を提唱するガーディアン紙ならではのいいがかりではないだろうか?
ガーディアン紙の記者がたとえ大麻で精神障害にならなかったからといって、そんなことは証拠にはならない。
社会的問題になるほど大麻で精神障害者や犯罪者が増えて社会政策コストが膨らんでもきにしないガーディアンだということなのだろう、か?
さらに、犯罪者や精神障害者を社会の問題とするのがあたかも間違いであるかのようなエクストリーミスト洗脳はどこまでも一見リベラルなようなレトリックで、実際のところは社会保障費ゼロつまり疾病や年金、あるいは刑事政策コストがかかる人間は生まれないようにしようとしている一部英国医学会とコインの裏表であろう。
つまり、できるだけ社会政策コストがかかる人たちはあらゆる方法で野放しにしてあらゆる方法で殺していくというわけだ。自由でも何でもない。

英国精神臨床医学会の現実的症例研究は累年長年にわたる
精神臨床医学症例による実際の現実・事実をもとに、大麻による重篤な精神障害疾患およびその難治性の研究報告は精神医学会始まってから長く積み重ねられてきている。昨今のあわただしい研究とは異なる
人間の中枢神経に変わりはないのに、長年人間の中枢神経を損傷し破壊する毒物大麻である。
のに園毒物大麻が突然あたかも逆に精神治療にまるで「効果」があるかのようにみせる
ここ数年の「研究」のほうが異常でありエビでンスとして不確かであり信ぴょう性に欠ける。

エビデンスが少ないという言いがかりのエビデンスは
ガーディアン紙記者が精神障害でないということだけで自明だなどという大麻使用者のたんなるいいがかりということでないことを祈る。
しかし、毒物依存症を野放しに、毒物原料製造を違法にしなければ、あるいは、警察が取り締まらなければあたかもギャング抗争や暴力や貧困がなくなるかのような非論理性は精神障害ではないかもしれないが、エクストリーミスト洗脳か原理主義が疑われるほど異常な論理性のなさだとは思わないだろうか?
by 7thclouds | 2010-10-30 17:40 | 雑感