食器は石鹸で洗う 陶器のトイレは食器用洗剤で洗う
2016年 05月 02日平成28年5月2日月曜曇り
今日晩にイトーヨーカドー東大和店(東京都東大和市)へ行ったら
食器用洗剤詰め替え用を安売りしていた
そのうちの一つに
匂いが4〜5種類選べるものがあった(204円)。
その食器用洗剤は最近では当然のようになった
「除菌」の文字があるだけでなく
「キュキュット 濃密泡でパッと洗えてキュッと実感」
食器用洗剤詰め替え用を安売りしていた
そのうちの一つに
匂いが4〜5種類選べるものがあった(204円)。
その食器用洗剤は最近では当然のようになった
「除菌」の文字があるだけでなく
「キュキュット 濃密泡でパッと洗えてキュッと実感」
という商品についていた商品名とキャッチコピーが、
私のニーズにぴったりきた。
ここのところ水流先と底のほうのうっすらとした黒ずみが気になっていた。
なんの話かといえば、トイレのことだ。
除菌とこびりつきにつよく香りが選べるーこの商品特徴にぴったりなニーズ。
それは、陶器でできているトイレの掃除。
食器にもいいだろうが我が家は食器は石鹸で洗う事が多い。
さすがにトイレは石鹸で洗うわけにもいかずトイレ掃除にはスコッチブライトトイレクリーナーを使っている
普段ならスコッチブライトトイレクリーナーだけでも
汚れはよく落ちる
だがこれだけで落ちにくいこびりつきもある
なぜなら我が家のトイレは私だけが使うかというとそうなのだがそうではない
びすけのウンチを流すのにも使う
しかも一階のトイレはついついびすけのウンチ用で私はあまり使わない。換気扇は使っているが
この暑くなってくる時期、黒ずみが出てくる。
カビの最初かもしれない。
そこで匂いが選べて除菌という特徴を持った
花王のキュキュトは陶器の便器のこびりつき汚れにもキュキュット効きそうな気がした。
さっきさっそくキュキュット小さじ半分程度をトイレ掃除に使ってみたが気持ち良いほどするっと汚れが落ちる
石鹸クレンザーを使ってみたこともあるが、
こんな風に汚れがするりと落ちたりはしなかった。
温水便座もスコッチブライトトイレブラシにキュキュット濃密泡食器用洗剤を数滴垂らし汚れを落とした後トイレ掃除用の分厚い紙雑巾にキュキュットを少しつけ水をつけて拭くと
あっという間に綺麗になった。
トイレの手洗い用タンクには
いつも小さなスポンジを置いてあるので
そのスポンジにキュキュットを少し半滴つけ
手洗い用タンクのステンレスもお掃除
食器用洗剤キュキュット
ピンクグレープフルーツの香りで爽やかにトイレ掃除5分とかからず簡単にピカピカになり
除菌までできた。
重要なのは洗剤の量が極少なくて済むことだ
最近洗剤に紛れ込んでいることのある
塩素系の心配もない
忙しかったり億劫だったり疲れていてとか身体が弱かったりで時間のある時以外はクエン酸使わない人も多いだろうう。すると決め手となるようなこれっというトイレ洗剤は最近ではジョンソンアンドジョンソンのジャバスクラブだった。ジャバスタンプは使ったことがないがよさそうだ。それで数年前ジャバスクラブを使っていた。
ジャバスクラブは確かによく落ちるし塩素系漂白剤と洗剤が混在していてもガスを発生させないという点で画期的だ。
だが、クエン酸を手洗いのステンレス磨きに使った際には気をつける必要がある。手洗いのステンレス磨きに使って流れた水にジャバスクラブを使うとガスが発生する。
実際にそのようなあり得べからずが起きたのはしかしトイレでではなかった。
つまりここでいうのは直接にはジャバスクラブではなくいがキッチンでもトイレでも浴室でも塩素系漂白剤の入った洗浄剤はクエン酸との関係に気をつける必要がある。
小林製薬「トイレの黒ずみリング落とし」と「泡で洗浄」を去年使用トイレの黒ずみリング落としは結構効き目があって忙しい時とても便利だった。小林製薬の「泡で洗浄」もキッチンの水切りかごの洗浄にそれなりに効き目があった。が、トイレの黒ずみリング落としだけではトイレ全体の掃除にはならないし「泡で洗浄」もキッチンの排水口全部やキッチンの掃除にはならない。
ちなみに人間にもペットにも有害な塩素ガスが発生する。がきょうび「洗浄剤」は漂白剤が入っている合成洗剤がほとんどだ。シンク磨きや黄ばみ落としにクエン酸使っていた私も絶対に塩素系漂白剤のは入っている「洗浄剤」は併用しない。
特に気をつけたいのはキッチンだ。
浴室でもトイレでも常時回している換気扇を意外につけていないことが多いキッチンでは普段からクエン酸でキッチンシンクを磨くことが多いので塩素系漂白剤をうっかり使うのは特に危険だ。
結局トイレの掃除はスコッチトイレクリーナーでこまめに行い手洗いステンレスをクエン酸で磨く事になり、キッチンはクエン酸で普段から磨くほうがイイいうことになる。
そして、これからの梅雨の時期、濃縮タイプの除菌系合成洗剤なら小さじ一杯弱でトイレの掃除は完了でしかもスコッチトイレクリーナーのブラシの除菌もできる。
普段から台所シンクの汚れはクエン酸か重曹
茶渋と焦げは重曹
食器洗いは石鹸が多い
どうしても洗浄剤系を使うときは単体で使うことが重要。
これまで陶器の便器のお掃除だけは決め手に欠けていた
私のニーズにぴったりきた。
なんの話かといえば、トイレのことだ。
除菌とこびりつきにつよく香りが選べるーこの商品特徴にぴったりなニーズ。
それは、陶器でできているトイレの掃除。
食器にもいいだろうが我が家は食器は石鹸で洗う事が多い。
さすがにトイレは石鹸で洗うわけにもいかずトイレ掃除にはスコッチブライトトイレクリーナーを使っている
普段ならスコッチブライトトイレクリーナーだけでも
汚れはよく落ちる
だがこれだけで落ちにくいこびりつきもある
なぜなら我が家のトイレは私だけが使うかというとそうなのだがそうではない
びすけのウンチを流すのにも使う
しかも一階のトイレはついついびすけのウンチ用で私はあまり使わない。換気扇は使っているが
この暑くなってくる時期、黒ずみが出てくる。
カビの最初かもしれない。
そこで匂いが選べて除菌という特徴を持った
花王のキュキュトは陶器の便器のこびりつき汚れにもキュキュット効きそうな気がした。
さっきさっそくキュキュット小さじ半分程度をトイレ掃除に使ってみたが気持ち良いほどするっと汚れが落ちる
石鹸クレンザーを使ってみたこともあるが、
こんな風に汚れがするりと落ちたりはしなかった。
温水便座もスコッチブライトトイレブラシにキュキュット濃密泡食器用洗剤を数滴垂らし汚れを落とした後トイレ掃除用の分厚い紙雑巾にキュキュットを少しつけ水をつけて拭くと
あっという間に綺麗になった。
トイレの手洗い用タンクには
いつも小さなスポンジを置いてあるので
そのスポンジにキュキュットを少し半滴つけ
手洗い用タンクのステンレスもお掃除
ピンクグレープフルーツの香りで爽やかにトイレ掃除5分とかからず簡単にピカピカになり
除菌までできた。
重要なのは洗剤の量が極少なくて済むことだ
最近洗剤に紛れ込んでいることのある
塩素系の心配もない
忙しかったり億劫だったり疲れていてとか身体が弱かったりで時間のある時以外はクエン酸使わない人も多いだろうう。すると決め手となるようなこれっというトイレ洗剤は最近ではジョンソンアンドジョンソンのジャバスクラブだった。ジャバスタンプは使ったことがないがよさそうだ。それで数年前ジャバスクラブを使っていた。
ジャバスクラブは確かによく落ちるし塩素系漂白剤と洗剤が混在していてもガスを発生させないという点で画期的だ。
だが、クエン酸を手洗いのステンレス磨きに使った際には気をつける必要がある。手洗いのステンレス磨きに使って流れた水にジャバスクラブを使うとガスが発生する。
実際にそのようなあり得べからずが起きたのはしかしトイレでではなかった。
つまりここでいうのは直接にはジャバスクラブではなくいがキッチンでもトイレでも浴室でも塩素系漂白剤の入った洗浄剤はクエン酸との関係に気をつける必要がある。
小林製薬「トイレの黒ずみリング落とし」と「泡で洗浄」を去年使用トイレの黒ずみリング落としは結構効き目があって忙しい時とても便利だった。小林製薬の「泡で洗浄」もキッチンの水切りかごの洗浄にそれなりに効き目があった。が、トイレの黒ずみリング落としだけではトイレ全体の掃除にはならないし「泡で洗浄」もキッチンの排水口全部やキッチンの掃除にはならない。
ちなみに人間にもペットにも有害な塩素ガスが発生する。がきょうび「洗浄剤」は漂白剤が入っている合成洗剤がほとんどだ。シンク磨きや黄ばみ落としにクエン酸使っていた私も絶対に塩素系漂白剤のは入っている「洗浄剤」は併用しない。
特に気をつけたいのはキッチンだ。
浴室でもトイレでも常時回している換気扇を意外につけていないことが多いキッチンでは普段からクエン酸でキッチンシンクを磨くことが多いので塩素系漂白剤をうっかり使うのは特に危険だ。
結局トイレの掃除はスコッチトイレクリーナーでこまめに行い手洗いステンレスをクエン酸で磨く事になり、キッチンはクエン酸で普段から磨くほうがイイいうことになる。
そして、これからの梅雨の時期、濃縮タイプの除菌系合成洗剤なら小さじ一杯弱でトイレの掃除は完了でしかもスコッチトイレクリーナーのブラシの除菌もできる。
普段から台所シンクの汚れはクエン酸か重曹
茶渋と焦げは重曹
食器洗いは石鹸が多い
どうしても洗浄剤系を使うときは単体で使うことが重要。
これまで陶器の便器のお掃除だけは決め手に欠けていた
が濃密泡でこびりつき汚れを浮かせて落とし
by 7thclouds
| 2016-05-02 21:20
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