2016年平成28年8月21日土曜日 サマーソニック 2日目

サマソニ 2016
2日目 は大晴天
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朝はさすがに6時起きは無理で8時に出た
するとやっぱり幕張メッセに着いたのは10時
昨日と違い幕張メッセの駐車場は渋滞になる程並んでいた。そこで以前とめた県営幕張駐車場をナビで探したが24時間営業の第二駐車場がナビに出てこない。千葉県のページで調べると今も県営幕張地下第二駐車場はあり24時間1000円土日祝日は1500円(PASMOやカードも可能)で空いていたのでホッとした。「地下」をいれるとナビでも出てくるのかもしれない。https://www.pref.chiba.lg.jp/kigyou/kensetsu/shintoshin/parking.html
以前と違い近くにAEONが出来たのでAEONでもいいやコストコでもいいやと思ったら駐車場無料になるためにはかなりお買い物金額が必要。特にコストコは要注意。初めていったコストコは「駐車場無料」だが最初にお買い物カード4000円購入が絶対条件でびっくり。
というわけで幕張メッセ駐車場すぐ隣のコストコの駐車場へ一旦入れたものの買い物券購入せずすぐ出庫。必死で24時間1500円の県営地下駐車場へ入れた。メッセまで歩いて5〜7分マリンスタジアムまでも15分くらい。

マリンスタジアム
イエモンライブにも由紀さおりさん登場にも和田アキ子ライブにも感動
一曲目は由紀さおりと吉井和哉とサプライズの美しいデュオ。復活を祝う「時計は止まるの」から始まったイエモンのライブ。
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イエモン(イエローモンキーズ)が2004年から活動を停止していたのは知らなかった。この時代どう表現活動を続けていくにのかは表現者にとって難しい問題だ。考え抜いての決断だったと思う。
以前wowowでイエモンのライブなど聴いていていつかライブに行きたいと思っていたのでサマソニでイエモンライブでみることができて嬉しかった。

和田アキ子
去年からサマソニに出演している和田アキ子さんが
レインボウステージでライブ。レディオヘッドの前にみれそうなのでメッセに急いでいく。レインボウステージのあるフードコートでかき氷を食べのんびり。開演前5分してもフードコート側ではフードコートのある場所の隣にある「アッコー」の大声援とともに名曲「あの鐘を鳴らすにはあなた」名曲などとR&Bを立て続けに歌ってあっという間の40分だった。
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レディオヘッド
レディオについては予想していたがなるほどという感じ。
多くの若いファンはリミックスから知ったという人も多いのかもしれないと感じた。
レディオの強みはセルフリミックスできるところだ。
英国国立サセックス大学法学部大学院留学中ナップスターでは随分レディオのライブ録音をイギリス人と交換したがそのうち直ぐにレディオ自身の公式サイトでライブ音源を公表していたので直接レディオのサイトでも聴くようになった。

ライブ録音は別として、レディオのライブをみたのは二度目だった。
音楽には個人的な体験ということがありライブにも個人的体験がある。
あまりにも有名すぎるCREEPは英国でもとても人気がある曲。今回も大合唱だった。
大合唱の会場をスタジアムから眺めながらこの曲の簡単な英語で綴られた歌詞の曲の本当の意義にふと気付いた。
この曲を書いたから出てこられたレディオヘッドなんだということなのだ。多分。
前回の来日公演もかなり後ろの方で観たレディオヘッドだったがスタジアムスタンド席で観てよかったと思うことの多い数少ないミュージシャンと言える。
照明は明らかにシリアや世界中の内戦で流されるおびただしい量の血と銃弾とを表していた。
おそらくはたぶんレディオヘッドはかつての英国人道団体HRWに近い政治的立場にいると思う。だが、HRWはこの10年間他国での人権活動を邪魔され続けたため「国際的資源一括管理」という白人至上原理イスラエル排斥の資源地上げの掲げるレバノン白人化「運動」やシリアでの「反政府」と言う名の移民ギャングを使用したシリア石油地上げにすぎない「反政府革命軍」と言う名の勝共連合を使った反共風世界資源地上げ側と妥協せざるを得ない。結果的にレディオヘッドはシリア反政府側に近いのかもしれずシリアロシアイランレバノンヒズボラ政府側正反対の立場ではある。他方以前からシリアアサド政権とロシアイランレバノンヒズボライラクイスラエルナタニエフ首相側を私は支持している。イスラエルもナタニエフ首相もイラクイランレバノンもシリアアサド政権も世界中も反ソ連と言う名の反共反米反大国風地上げタリバンISISアルカイダムスリム同胞団が敵であることに変わりはない。イスラエルでイスラエル人ジューイッシュ人暗殺団を結成し活動しているのもムスリム同胞団いわゆるスンニ移民を洗脳し地上げのための洗脳で本国人暗殺を恒常化しているのがいわゆるアラブナチスのアッバス、ハマス、ヌースラ=アルカイダ、ISIS、FSA、ボコハラム、アルシャバブなどである。

従って、紛争原因が誰であるかの視点において私はおそらくレディオヘッドとは全く正反対の立場ではあると思うが、世界中の内戦で失われていく命についてのレディオヘッドの気持ちは、その意図は、伝わるステージ照明だった。

レディオのミュージシャン歌手としてのアーティストとしての絶対的な実力をみせつける公演だった。
歌詞についてはいろいろだがこの時代ロックアーティストがロックアーティストで生き続けるためにはいろいろな方向がある。
レディオヘッドの方向は熟慮の末に国際資源管理という地上げの方向のもつ残額なファシズム性をそのまま歌詞にして見せるという立場を今はとっているようだ。少なくとも、私にはそう思えた。
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サマソニが示した音楽の方向とこの時代の可能性
1日目アリーナでみたアンダーワールドのオリジナルクラブミュージックの歌詞のもつ慎重さと重ねて考え合わせると、音楽表現の方向性は、いろいろだ。
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アンダーワールドはこれまで以上に歌詞の持つ力に対して恐れ極めて慎重になっている。慎重になりつつも、アンダーワールドなりの世界観をきちんと伝えようとしている。それは人間として生まれてきたのだから人間らしい感性を失わずに生きていこうということなのだと思う。だがそのことをそのまま表現すると「人間らしい感性」の方を書き換え定義がえをされてしまうので慎重にならざるを得ない。そこで深淵になりすぎると伝わらない。そのギリギリのところをいくという悩み難しさの点では、結果として出された歌詞に違いはあっても、アーティストの苦しみはいろいろにつづく。
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その究極にポップロックがある。
今回初めて知った米国R5や以前ラジオで聴いたtwodoorcinema。
ブラックアイドピーズもFERGIEも英国のラジオBBCやパッションレディオでばかり聴いていたのでFERGIEがブラックアイドピーズからのソロというのは知らなかったがFergieのロック路線もそのような方向だろう。
こうなったらせめて愛し合う慈しみあうということの大切さだけを伝えていこうという方向はそれはそれでそれも意味がある。
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サマソニにはまだ出てない大好きなMAROON5とかもそういう方向だ。

今回も音楽のいろいろな方向を質の良いバンドセレクションでみせてくれたサマソニだった。

水曜日のカンパネラも面白かった。

遊泳禁止でも見て楽しめるビーチアトラクションや質の高いビーチステージの音楽を聴きながら数時間日光浴を楽しんだ。
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BEACH side の潮風も気持ちよく
木と紙で作られたインスタレーションも地域との自然との調和をよく考えてあり、
今回もよく考え抜かれ質の高いしかも楽しめたサマソニだった。
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by 7thclouds | 2016-08-23 03:55 | サマーソニック