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ソファーはリビングの雰囲気を決める。
しかし、長く使っているソファーを使い続けていると座面の生地などにどうしてもいたみがでてくるので、座る心地はいいけれど、困ることがある。
そこでソファーカバーの出番となることが多いが、大きめのソファーに合うソファーカバーはあまりない。
私も約28年前新婚時に購入したイノベーションの165x110ダブルのソファーベッドに合うソファーカバーはないので、180x220のキングサイズ向けベッドカバーを以前はかけていた。しかしキングサイズ向けベッドカバーは重いのに座るたびにずれて大きな布全部がずれ、その度に直さなければならなくなり思っているより使い心地が良くなかった。
そこで、ここ数年は、2005年か2006年に世界旅行した時に香港で購入したパッチワークのやや厚めのテーブルクロス(160x90)をソファーの座面だけにおいている。
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すると座面だけにおいているので布が背もたれにかからずずれにくい。もし座面においたパッチワークの布がズレても軽いのですぐに簡単にズレを直せ、むしろ使いやすいのでとても良い。
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抑えめの色目ながら色々な織りや刺繍と鏡を使ったパッチワークなのでちょうど手持ちの黄色や黄緑やくすんだブルーの英国HABITATのクッションや
スイスのフィスバ社のクッション
スェーデンのIKEAのクッション
日本のイトーヨーカドーのクッションにぴったり。
30年以上前の赤黄濃い茶色の英国製モヘアのひざ掛けにもよく合う。
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何十年経ってもこのソファーベッドは私のお気に入り。
そして今年で11歳になるびすけにとっても、生後約3か月ちょっとの時からずっと寝そべってきたびすけのお気に入りの場所だ。
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テーブルも17年以上前英国で購入したHABITATのもの。
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古い家具は時に困るときもあるが、ちょっとの工夫でいつまでも大切に年輪を重ねて行ける。

古い家具も大事に使う
1999-2005年英国国立大学サセックス大学法学部大学院大学院留学していた際2004-2005年に人生唯一の下宿生活をした。その下宿先の大家さんの英国人のおばあさんの亡くなられたご主人(オックスフォード大法学部卒の弁護士さんでクリケットの名手でいらした方)使っていらしたお部屋をお借りしていたが、その部屋の机も椅子もベッドボードの本棚もかなり古くて嬉しかった。椅子は記事を貼り直してあったりテーブルはガラスを入れ替えてあったりした。英国には沢山椅子の張り直し屋さんや家具の修理屋さんがあるのはこういう大切に使い続けられるおうちがあり古い家具があるからだと改めて納得した。本棚にはジェームズボンド映画007シリーズの原作イアンフレミング著の「死ぬのは奴らだ Live and let die」などが並んでいた。
古い家具を大事に使い続けていて、なんでも「捨てない主義」の我が家の伝統は我が家に限らない。国境を越えてる普遍性あるものなのだ。「捨てないで大切にする」ってことは世界中同じなんだ。機械文明近代化の祖である英国でもだからこそなおさら物を大事にすることは大事で普遍性があるのだな、となんだかとてもホッとした。
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by 7thclouds | 2017-01-28 14:20 | インテリアちょっとした組み合わせ