追記 平成28年6月4日土曜日晴れ時々曇り サカマキガイを餌にするホタルが来た めだかは蚊もボウフラも食べない。ボウフラ予防には毎日朝のうちにこまめにに水面をきれいに掃除

追記: 平成28年6月4日土曜日晴れ時々曇り
今朝不思議な虫をみかけた
図鑑で見た感じの虫だ
黒いがハエではなく羽アリでもない
触覚が綺麗に反り返っていて真っ黒で羽がまっすぐな感じだ
つがいでバラに来ていた

数時間してNHKワールドの「SATOYAMA里山」をみていたら田んぼにはモノアライガイとおたまじゃくしがいてモノアライガイを好物にするホタルがたくさん育つと言って、たくさんのホタルが飛ぶ姿を映していた。

で、ふと思い出した。
けさみた黒い虫だ。
調べてみるとホタルはサカマキガイも好物にする。
図鑑ではオバボタルが近い感じだ。

念願のビオトープは思いもよらぬ干したはずの赤玉土や炭への雨水たまりから始まった。
そしてサカマキガイにホタル。
玉川上水のホタルが遊びにきただけかもしれないが、今年の夏もしかしたら我が家の庭で
たくさんのホタルの姿をみることができるだろうか?
(平成28年6月4日土曜日)
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めだかは蚊もボウフラも食べない。ボウフラ予防には毎日朝のうちにこまめにに水面をきれいに掃除
(平成28年5月22日日曜日晴れ)

めだかは蚊もボウフラも食べない。ボウフラ予防には毎日朝のうちにこまめにに水面の虫の死骸や浮いてる物体をすくい上げておくことかと思う。
我が家の雨水めだか槽(植木の植え替え用角形砂入れ転じ)にボウフラはいない。毎朝点検し、蚊の死骸(オス)からバラに着いたアブラムシの死骸やこまかいミジンコまで木の枝ですくい上げているので、きっぱり言えるのだが、少なくとも、これまでも、現時点でも、我が家の雨水めだか槽にボウフラはいない。
めだかが二匹タニシが一匹いる。
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一方、朝我が家の雨水めだか槽にオスの蚊の死骸とたまーにメスの蚊の死骸が浮いている。
「雨水たまったけどどうしようビオトープにしようかな」と思った時の最大の懸念は、「溜め水にボウフラが沸いたらヤダどうしよう?!」
実際には、ボウフラは水道水にも軽きにも消毒液にすら強く、雨水よりも単純な動きのない、バクテリアもミジンコもミミズもいない動きのない生物のいないしかもアオコ防止にアオコ発生の原因になる日光を遮った暗い日陰の動きのないコンクリートの貯水升などのたまり水に多くわくらしい。その方が、ボウフラを食べる天敵がいないからだ。
と言うわけで、いちいち、「めだかちゃんこっちの方が日が当たらないかしら、暑くないかしら、あら日陰すぎるかしら」などと何かとめだか雨水槽を動かす、しかも、ミジンコや小さいミミズがウニュウニュしている我が家のめだか雨水槽にはボウフラはそもそも湧きにくい。
しかも、普段から、よく寝てるからか?
年をとって50台半ばに差し掛かったせいか?
割と一旦早朝に起きるので、朝のうちに水面を浮いている小虫や木っ端を枯れ枝ですくい上げて捨てている。
ここ数日は、アウトドアチェアを広げて置きっぱなしにしていたので、蚊に気に入られたその日陰に夕方からオスの蚊が集まっているらしく、朝はオスの蚊の死骸が浮いているのを拾うのに大変だった。

今朝も同じことをしていたら、ふと、面白いことになった。
今朝直に目の前で、泳ぎのうまい巻貝 益貝
総称スネール?が雨水に激突死したオスの蚊の死骸をばくばく食べているのを目撃した。
ちょうど、オスの蚊の死骸を枯れ枝で拾おうとしていたら、取り合いになってしまって驚いた。
私が拾って捨てようとしたオスの蚊の死骸はもうすでに益貝の口に入っていたようなので、ほっておいたら、巻貝の口の中に消えていった。
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この写真では見えにくいかもしれないが、この巻貝、益虫益鳥同様に呼ぶならいわば益貝だが、この巻貝は貝の部分を水中に入れ水面を泳いでいることが多く水面を泳ぎながら水面にういている蚊の死骸を食べたりしている。

時に上手に水面を泳ぎ時に水中に潜り或いは底でじっとしていたり壁面にいる。
しかも、水面をお掃除してくれるので、ニョロニョロ泳いでいて、問題全然ない。
熱帯魚屋で買ってきたのではなく、適当に増えているが5ミリくらいで問題ない。
調べてみると、スネールと総称呼ばれる淡水系の巻貝で、熱帯魚の人たちには大迷惑な存在らしい。
どこでも熱帯魚系には害虫扱いされているようだ。
すぐ繁殖し水槽にいっぱいになり美しい熱帯魚を見ようとするとこの小さな巻貝が水槽のガラスの壁面にいっぱいになって困るらしい。

が、我が家の雨水めだか槽は水面から眺めるだけなので、水面から眺める際の邪魔者蚊の死骸や虫の死骸やを食べてくれ虫の死骸を食餌した後は、お気楽に泳いだり潜ったりしてかわいいし逆さに背中を水面に入れニュルっと泳ぐ形態はいわば(言い過ぎかもしれないが)ラッコのようでかわいい。
勝手に繁殖してもそれほど増えてない。
先日も生まれたばかりの巻貝が動くのをめだか雨水槽の底に見かけたが4匹くらいだった。

スネールとは総称だが
大阪府立環境農林水産総合研究所http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/zukan/zukan_database/shell/list.html の貝図鑑で調べてみると黒っぽく泳ぐ姿はモノアライガイのようだ。が触角が細長い感じなのでザカマキガイではないか?
一般に藻などを食べるので益貝とされることもあるが、やはり大繁殖すると水槽の壁面を覆うのが問題らしい。
特に害はないが中間宿主として肝臓を荒らす蛭が肝蛭を育ててしまう危険があるという。
1993年の病原微生物情報[病原微生物情報1993Vol.14 (1993/5[159])<国内情報>]http://idsc.nih.go.jp/iasr/CD-ROM/records/14/15907.htmによるとモノアライガイやサカマキガイのついた草を牛や馬羊がたべると酪農家にとっては搾乳が減るので困るだけでなく、レバーに寄生したりするので、食用の牛馬羊ヤギの畜産業にとっても深刻らしい。さらにクレソンやパセリなど川水際で育てる野菜に肝臓を食い荒らす蛭がつく原因になることがあるというのが問題で野菜農家にも問題らしい。実際、人間にとって問題なのは、この肝臓を食い荒らす蛭肝蛭のついたパセリやクレソン或いは肝蛭のついた草を食べて肝蛭が肝臓を食い荒らしている牛馬羊ヤギなどをナマ生食で刺身などで火を通さずに食べることが問題だという。
その理由は日本ではこの肝臓を食い荒らす肝蛭の被害は1960年台にはほとんど症例がなかったものが、クレソンなど野菜の生食やレバーの生食の習慣が一般普及した80年代に数十症例に増加したという。
病原微生物情報1993Vol.14 (1993/5[159])<国内情報>の添付資料1:年代別肝蛭感染者数によると
90年台にはやや落ち着いてきた。人口水栽培の開発普及の関係だろうか?添付資料2:年齢別肝蛭感染者数によると10歳未満より20歳以上さらに60代以上の高齢者では10歳未満の9倍と圧倒的に成人の肝蛭感染者が多い。
この年代の差もまた、子供があまり口にしない生レバー内臓肉生食や野草の生食が感染源であることを推察させる。
さらに、この論文では外国の食習慣が原因としているが、むしろ、国内産国外産にかかわらず「高級野生動物」であれタダであれ肝蛭のついているような動物のレバーや血液(ヤギの血液など論外だ)を生で食す、或いは国内産国外産に拘らず高級であれ野性味が狙いであれヒルのついていそうな水際野生野菜の生食が原因である例えば日本にしか生息しない野生動物の生肉刺身や日本だけに繁殖する野草の生食などが、全国で数十例の肝臓を食い荒らして疾病や深刻な障害や死に至る肝蛭感染の原因であろうと思われる。
国内産国外産何れにしても「生食が問題」というこの研究の結果と論拠を裏付けている。

もちろん、仏発サカマキガイや日本固有種モノアライガイでもいずれも肝蛭が寄生している可能性があり人間も犬も猫も鳥もハムスターも絶対に食べてはならない。サカマキガイモノアライガイなど通常巻貝は食用ではなく、人間はもとよりペットに食べさせるなど言語道断だ(哺乳類以外は大丈夫とされているがモノアライガイと一緒に飼っていたトカゲの死亡について書いているブログがあった。原因は不明らしいが、ずっとモノアライガイにぴったりくっつかれていたトカゲがいてトカゲの方はモノアライガイを食べるためにいちいち水際まで降りて泳いでいたらしい。そのうちお腹を出して寝ていることが多くなりトカゲは死んでしまったという。
ペットがうっかりサカマキガイモノアライガイなどスネールを食べたりしないよう気をつけたほうがいい。
ちなみにモノアライガイを亀の餌にしているというyoutubeを見たが如何なものかと思った。

肝蛭は哺乳類以外は大丈夫と言われているらしい。が、モノアライガイ食べるために水際まで降りて泳いでいたトカゲの死亡を伝えるブログを読んだことがある。偶然かもしれないが、爬虫類ならモノアライガイ食べても大丈夫って本当?と思ってしまう。

と同時に改めて野生動物哺乳類の熊や鹿イノシシなどの生肉生肝臓レバー生血は絶対に危険で生血肝臓製剤も如何なものかと思う。

ちょうど今日Facebookのナショジオで読んだのだが、最近ラオスでは政府の取り締まりにもかかわらず、しかも効果もないのに、熊から(おそらく肝臓)生薬を作るための野生熊の乱獲と悪環境での野生熊の「養殖」状況が悪化しているという。
野生動物特に哺乳類の肝臓を食い荒らして疾病や深刻な障害や死に至らせる肝蛭もある意味
野生動物を食べないように野生動物にデザインされた生命の不思議な構造なのかもしれない。

ちなみに、「食べる」と言われるタニシですら絶対熱を加えなければ寄生虫がいると言われている。

スネールはどこから?
そもそもこのような淡水系の小さな巻貝は熱帯魚屋などで購入した水草に勝手についてくるらしい。
そういえば、私も熱帯魚屋さんで浮き草を購入した。雨水が澄んできたので、めだかを飼おうと決め、熱帯魚屋さんで黒めだかと一緒に浮き草を買ってきて入れたからだ。その時購入した浮き草に水草が少しついていたのでそこに淡水系の小さな巻貝がついていたのかもしれない。
熱帯魚系には害虫扱いされているので、この巻貝はあえて熱帯魚屋さんに売っているわけではないと思う。が、今朝の蚊の死骸を食べる様子からするとが、ビオトープやめだかプロパーで考えるなら、淡水系の小さな巻貝は水面をお掃除してくれる益貝である。
生きてるアメンボは食べたりしないようで、この淡水系の小さな巻貝が増えすぎたら困るのかも知れないけれどめだかを飼っている程度ではスワームを害虫扱いし殺すなんてもってのほかで異常だって気がしてくる。が、私も淡水系の熱帯魚を子供の頃飼っていたので、ガラスの壁面にいっぱいになっていたら、やっぱりやだろうな、とは思う。思うに昔熱帯魚を飼っていた時小さな巻貝に困った覚えがない。
思うに熱帯魚を飼っていた頃は、淡水系の熱帯魚に水槽の苔を食べる小型のナマズの一種を飼っていて、あの子があのような小さな巻貝を苔と一緒に食べていたのかもしれない。
小型のナマズの一種は、私が学校から帰ると嬉しそうにガラスの飛び上がろうとしすぎて、熱帯魚のガラスの蓋にぶつかるほど元気でかわいい奴だった。
ある日学校から帰ったら、水槽から飛び上がろうとしすぎてか?ガラスの蓋の間から、飛び出てしまって、死んでしまった。あの小型のナマズの一種を飼うときは、ガラスの蓋に隙間を空けないようにしたほうがいい。
なんとなくそれから熱帯魚を飼うのを徐々に止めた。あの元気なやつのことばかり考えていたら、グッピーが寂しそうだった。

そういえば、今朝この小さな巻貝がオスの蚊を食べているのを見ていたら、とあることをおもいだした。
我が家の雨水めだか槽にはボウフラはいないが、ボウフラが沸いたら嫌だなとインターネットを調べてみたことがある。その時、「めだかがボウフラを食べます」という情報が多く飛び交っていた。

そもそも私はビオトープを作りたいなと思っていた。めだかも飼いたかった。
子供の頃たくさん見たアメンボやゲンゴウロウ似合いたくなった。(ただし、アメンボとかは紛らわしく気をつけたほうがいい。蚊は体躯が縞模様がほとんどだがそうとは限らないし一匹だけいたアメンボを蚊と間違えてしまったような気もしたがかの脅威にはかなわない。蚊も一応水面を歩くと言われるが、今思うと上手に歩いていた蚊のように見えたのがアメンボだったような気がする)

「ボウフラが沸いたら嫌だ」「ボウフラがめだかを食べるらしい」の信ぴょう性は疑わしく、まだめだかを飼おうかと思った頃は寒くてどう考えてもボウフラは湧きそうになかった。

単純に「雨水が溜まっちゃったなー」
次に「日が当たったらアオコ発生したみたいだなー」
目前の問題アオコらしきものの発生には無関係でありしかもアオコは羊も殺すというのでめだかを飼うにはアオコのいる水では無理がある。
諦めようかなと思ったところ赤玉土に混ぜた炭のおかげで雨水がすんできた。

めだかだって生き物なので責任もあるしちょい勇気いるので諦めようかなと思い始めたところ雨水に入れた手がくっきり見えるほど水が澄んできた。
そこで、やっとめだかを飼い始めた。

そして気温が上がってくると蚊の死骸が雨水に浮き始めた。
そして、ふと、「ボウフラがボウフラを食べる」というのは違うんじゃないか?と思った。
よくインターネットをみると「めだかがボウフラを食べる」と書いてあるが、少なくとも、私のごくごく短いめな飼育日数でいうのもなんだが、知る限りにおいて、めだかが蚊の死骸を含め虫を食べてるのを見たことがない。

これから夏になるが、「めだかを飼っているから、ボウフラがわかない」というのは、嘘ではないかー?と思う。
もしかして、「めだかがボウフラを食べる」と信じている人の多くは、めだかではなく、この小さな5ミリ程度の巻貝がせっせと水面をお掃除して蚊の死骸を食べていることと誤解しているのではないだろyか?と思った。

とはいえ、この小さな巻貝は多分普通は売っていない。偶然水草についてきてくれて、増えてくれるのを待つしかない。
しかも、この小さな巻貝が、必ず、水面をお掃除し続けてくれるとも限らない。
この巻貝はあくまでも、毎朝私が水面をお掃除していて、残った蚊のオス(ヒョロ細い)の死骸を食べていたに過ぎない。

最初に書いたように、ボウフラ予防には、毎朝水面を綺麗にお掃除し水面に浮かんでいるものをすくい上げてから、餌をあげるようにすることだ。
蚊の好む日陰や暗い状態に置かないことだ。
逆に晴天続きで雨水が減りすぎると浅瀬がたくさんできてしまう。すると、めだかがひ上がるだけでなく、ボウフラが湧きやすい状態が出来上がる。
浅瀬はいくつもでき、それぞれの浅瀬が小さく水面が動かない、めだかも巻貝もこない揺れない水面となる。そこで浅瀬を作らないように、晴天続きで雨水が干上がって減ってきたら、雨水めだか槽とはいえども、水がたっぷりあってのこと。仕方ないので、水道水を汲み必ずカルキ中和剤を使ってカルキを中和して水を足す。最初に飼っためだかを植木用の水道水の数滴で死なせてしまったので、怖かったが、翌日も元気でいてくれてホッとした。
というわけで、雨水にこだわって晴天続きにこだわって浅瀬を作ってしまわないことに気をつけることも重要だ。
普段から日の当たる場所にめだか槽を置き、真夏は日中暑すぎるようだったら、夏の日差しから日陰を作ってあげる。
一方でかが好むような日陰を夕方以降作らないように日陰を作るよしずやオーニングは閉じておくことなどに気をつける。
夕方から夜にかけて蚊が多いようなら火の扱いに気をつけつつ菊花の蚊取り線香を使い蚊を避ける。
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(ピープルツリーで購入した菊花せんこう。^_^
我が家ではこの蚊取り線香なら愛犬もめだかも私も大丈夫です。
最近ではこのような自然素材線香が普及しライオンケミカルやキンチョウからも昔ながらの除虫菊天然成分100%蚊取り線香復刻版もでていますがまだめだかのいるテラスで試していません)

LEDライトも効き目はあるが、LEDライトを避ける光よけがあると意味がない。
ここのところかが増えたのはアウトドアチェアを広げて置きっぱなしにしていたためにLEDライトを避けながら、めだか雨水槽に突撃できてしまったからだ。

そして何よりも朝に限らず普段から水面に浮かんでいる物体をすくい上げて綺麗にしておくのがボウフラの予防には一番だ。


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by 7thclouds | 2016-05-22 10:15 | ガーデニングはたのしい!