平成28年8月9日火曜日晴れ 東大和南公園の小道におちていた幼虫 育ててみることにする ツマグロヒョウモンの幼虫かっと思ったらシャチホコガの幼虫か?おいおいっみんな生きてるよ

今朝東大和南公園をびすけとお散歩していたときに小道でみかけた命
それは、クマゼミとミンミンゼミだけじゃなかった。
一匹の幼虫も小道に落ちていたので一旦は紫陽花の切り枝に残った葉の上に載せておいたのだが、びすけとお散歩して戻ってみても元気がないのか、動いていない。そのままでは干上がってしまいそうなので、つれてきてみた。我が家の庭のバラの枝の下においておいて見たが、動きがない。
気になるので、まずは、高さ15センチはばプラスチックのカップに、バラの花と柔らかめの葉を入れて、幼虫を入れてみた。
暑さに弱っているかもしれないので、ほんの少しだけ水をかけてあげた。嬉しそうに動き出した。
ツマグロヒョウモンの幼虫に似ているがまだ不明だ。蛾かもしれないが蛾も蝶も同じ大切な命だ。
調べてみるとシャチホコガであるかもしれないことがわかった。
シャチホコガであるとするとバラの花も葉も食べないことになる。
ブナの葉を食べるらしい。
小道に落ちていたことからするとシャチホコガのようだ。
ツマグロヒョウモンの幼虫はビオラについていてもっと小さいようだがこの幼虫は8〜9センチはある。
後で公園の橅木に戻しておいてあげようかなあ。
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(シャチホコガ?)
後日談(2016/8/10): 熱中症?だったのか結局この子は昨晩のうちに動かなくなってしまいました。水道水でしばらく洗ってあげたときは元気になっていたのですが暑さで体の機能が失われていて橅木から落ちていたところだったのでしょう。

ツマグロヒョウモン
そういえばツマグロヒョウモンは最近では公園のすぐ脇のイトーヨーカドーの駐車場で見かけたことがある。
駐車場のコンクリートの防水塗装のシミに同化してしまいそのままでは車に轢かれてしまいそうなので、持っていた紙に乗せて駐車場の塀に乗せてあげようとしたら塀の隙間から飛んで行った。
蝶や蛾は掴んでしまうと雨よけの鱗粉が落ちてしまうので絶対に羽をつかんではいけない。かと言って胴体も脆いし羽に触れてしまうので蝶や蛾を助ける時は時間がかかる。忍耐強くたのしく蝶や蛾が乗っても折れない程度にしっかりした紙や新聞雑誌や厚みのあるハンカチや手持ちのバッグやジャケットに蝶や蛾が乗ってくるように蝶や蛾が歩く先にそっと差し出し乗ってきたらできるだけ風が巻かない場所で暗がりでない植栽などにおいてあげればすぐ飛んでいく。ティッシュでは柔らかすぎて蝶や蛾が乗った途端折れてしまうので危険。

蝶や蛾や時にバッタカマキリ類そしてコガネムシここいらではほとんどみかけないアオドウガネもそうだが、人間にとっては安全な塀壁や囲いは飛ぶ生き物にとっては驚くほど障害になることがある。
虫が道に落ちていたり床に落ちていることのほとんどの理由は塀の中に入ってしまってうまく飛行パターンと会わずに塀や壁の外に出られなくなっていることが多い。
そんな虫をみつけたら、蝶や蛾は紙などに乗せ、蝶や蛾のように鱗粉がない虫ならそーっと優しく掴んで塀や壁の上にそっと乗せてあげれば飛んでいける。
ちょっとした小さな命も一千年先の二千年先の日本と地球の生き物たちを残すための大切な優しさちょっとしたいのちとのふれあいほんの数分数十分が明日のいのちを多様なままにし続ける。
人間だけの地球じゃない。
人間の経済や便利さはヒトの寿命を延ばし様々な活動の範囲を広げた。文明の進化と科学後術の発展及び人権や司法個人の権利の保護と社会福祉の保障と他者の権利との調和をできる限り行おうという意思と制度を支える社会科学が発展した。そのことは、人間のもつ「弱肉強食」という弱点克服に大きく役立ち、地球という星が、滅亡自滅に向かうだけの「強いものがズルいものが壊すものが奪うものが勝つ」という下剋上原理を無力化しそうして弱いものを慈しむ慈しみあうことはすべてのものにとって優しくあるどんなに強いと思われていたものが例えば転んで怪我をしても強いものが転んだから叩き潰そうという勢いで一気に下剋上と弱肉強食が連鎖し自滅に向かう事を食い止める策はほんの小さなどんな命をも大切にする事だと思います。

追記
とはいえ、昨日ハバチの幼虫は駆除した。ハバチの葉を食べ尽くすスピードは明らかにバラの花が育つスピードをはるかに上回りはなこがねの比ではない。それほどものすごいスピードでバラの葉を食べ尽くす。毒針を持たないので別にいいかな〜とも思ったが、ハバチの子を育てる権利と私が我が家のバラを育てる権利の調和点としてハバチには狭山公園の丘もある一方我が家の庭のバラは私が我が家で育てて守るしかないので許されるーという結論に達した。ゴキブリと蚊とショウジョウバエやアブラムシくらいしか駆除しない私なのは天然素材ニームやマリーゴールドの忌避剤でほとんどのいわゆる害虫と言われる虫は寄ってこないし、ナメクジは駆除しなくてもそれほど増えなかった。だが今年の流石にハバチの幼虫は忌避剤全然効き目なし。割り箸でつまんで駆除するしかなかったなー。

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by 7thclouds | 2016-08-09 10:02 | おいおいっ みんな生きてるよ