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祝近日ロシアプーチン大統領来日!日露安全保障条約締結を!米国の北海道MD配備は日本の対ロ対中対韓対朝鮮半島安全平和外交孤立のための罠

‪プーチン大統領が今月12月15〜16日本に来日する
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この来日を前にロシアは国後択捉にミサイルを配備したがこのことを勝共やソロスイルミナティの洗脳に弱い自滅的反ロシア反中国究極反日の日本の一部の外交筋は誤解してはならない。
ロシアの国後択捉のミサイル配備は明らかに日本とアジアの安全保障に役立つ。
問題は日本がロシアとの成熟した安全保障関係を築けないことだ。
なぜロシアを信頼できないかといえば #小池百合子 #幸福の科学 #関東連合 が 反中国 勝共連合で洗脳力を持っているからか?
中国とロシアが日本海側と北海道シベリアアラスカ地域を守ってくれれば米国が沖縄から撤退しても第七艦隊を撤退し米軍を全軍撤収しても日本の自衛隊の配備と迎撃ミサイルの技術を向上させれば日本は守りきることができる。
はっきり言って米国は議会も地方議会も共和党が握っていて米国経済の復興のため予算が必要でありその財源確保のために日本から撤退したがっている。‬
‪日本から撤退すれば外交上の自由が増える。
例えば、台湾と香港独立戦争を支援しながら、中国侵略を進めることも可能だ。その際沖縄を使えなくても台湾、香港と韓国を米軍基地にすることも可能だ。
北朝鮮は反大国のテロ国家でありながら、中国に対する不満でトランプによる懐柔が効く。
日本と米国の安全保障条約が今のままであっても、米軍再編名目で徐々に米軍の縮小を開始。北は北朝鮮を使う。台湾至上ナチスの脅しによる沖縄海兵隊米軍基地撤退の可能性示唆の脅しの元日本の金と技術と命を台湾と米国の使いたい様に使える。
トランプ政権はとことん米国経済の立て直しであり、日本が軍事費の重圧で経済を疲弊させてもアメリカ国内経済国内需要体質への転換こそが米国トランプ政権一期目の重要課題となる。

ここで、日本を守る側を考えると、中国とロシアだけであることがわかる。そこで、全然日本を守る気もないのに北海道に米軍のMDを配備することを日本との安全保障条約の維持の「条件」とする。
この様なゲームの論理はおそらく機能しない。
米国経済が米国の鉄を買え米国でiPhoneを作れ米国の製品を購入しろと言っても米国人は外国の製品を購入するだろう。米国の企業は中国の鉄を購入するだろう。経済の論理は続く。
日本はロシアとの安全保障条約を締結する可能性がある。思い切ってロシアといくべきだ。
思い切って中国と進むべきだ。
韓国と香港が既にナチスによる民族独立運動に政治的選択を侵食されている現在において日本の安全は近隣諸国とともにナチステロを食い止めることにかかっている。

日本の近隣諸国はロシアであり中国である。
あるいは韓国でありいい今や反大国テロ国家となった北朝鮮がある。
‬台湾はアジアのテロ拠点としてナチスに重点政策を打たれている。
トランプの台湾総督との電話会談は中国の鉄への関税引き上げを進める上での中国からの反発への牽制に過ぎない。
だが、香港と韓国の政治的な混乱特に香港の民族独立運動は反米反共反大国の台湾総督と台湾の勝共統一教会世界自由民主連盟及び背後の緑の党ナチスの武器援助は、中国というよりも日本の「民族独立運動」と称するアジア自滅の暴力テロにつながっていきやすい。
この点その様な動きを具体的に支援してきた米国ナチス緑の党の米国政治トランプ政権へのプレッシャーを考えるなら香港台湾民族独立運動と称する日本への侵略を食い止めることによる利益はトランプ政権にはほとんどあるいは全くない。製造業特に自動車産業鉄鋼業の米国内再興にのみ米国の経済復活を本気で目指すトランプ政権にとってそもそも日本は自動車産業及びベアリングなどの機器産業などで常に経済戦争の敵であり米国の緑の党ナチスに嫌われてまで日本を香港台湾から守る理由はどこにもない。香港台湾は中国との戦争になると思うだろうがそうではない。香港台湾の民族独立運動風中国侵略への動きは一見すると表面的には対中国開戦にすぎないようにみえるが、当然、日本国内の台湾至上反中国で反日の勢力は沖縄を香港台湾民族独立運動ギャング下克上アジア自滅侵略テロ拠点に日本米国との民族独立運動風軍事衝突を最初に進める。日本が中国と開戦すれば、日本が人道に対する罪に問われる様なことになる。日米による対中国開戦は絶対に起きない。なぜならば、それならば、香港台湾韓国北朝鮮南北統一の反米反共民族独立運動を進めてくる必要はなかったからだ。
韓国で朴槿恵を退陣させるのは北朝鮮との南北統一を推進する極左極右反米反共の民族独立運動派であり反米国
色極めて強い上更に反大国の色彩が強い。中国との関係は実はとても良好だが時折起きる台湾極右資金による反中国のテロ活動組織である中国漁船が韓国漁船に激突し何人も死者を出しているため時折中国とも仲が悪い。日本との関係も日米関係との関係によれば悪化しかねない台湾はあの悪政民主党政権の尖閣国有化によりいつでも明日にでも日本と戦争できる。もちろん、日本と中国が戦争になれば、台湾は米国と北朝鮮とともに中国につく。中国のドル箱香港はその時になったら一気にボロボロにされるのみだ。所詮民族独立運動と言う名のテロ活動を香港島を地上げする白人バイキングギャングが故意に先導し武装化させあるいは政治的に扇動し内乱を起こさせるだけに過ぎないので、あっという間に中国台湾米国北朝鮮により軍事制圧される。
香港はこれまでの白人社会と異なる極悪暴力ファシズムのアジア差別ナチスギャング下克上がすべての土地とビルと商売の実験を握ることになる。
もしも、米国の北海道へのMD配備を喜ぶ様な安倍政権ならば、安倍政権に理解できているのか少し不安だが、要するに、米国トランプの北海道MD配備は実際は日本の味方を減らし敵を増やしておいて、ロシアと中国と朝鮮半島全部を日本の敵にしてから、一気に、米軍完全撤退するつもりだ。その時、まだ日本の政府が惚けて対中国開戦にすすめば、米国は思いっきり中国に恩を売って、「台湾のお願いを聞いただけだ」と台湾を中国に売り込みながら、日本に核兵器を撃ちこめばばいいだけのことだ。中国にも恩を売れるので鉄の関税交渉もうまくいき米国国内経済はうまくいく。「日本は破壊されるのにふさわしい様な失礼なことをロシアにも中国にも米国にもしたから当然の報いだな」

狙いは日本なのだ。
厳密には狙いは香港と日本だ。
特に日本が狙いだ。

北海道に米国のMD配備の話が出るのは日露安全保障条約を邪魔するだけの今だけの話に過ぎず例え米国が米国の為に日露安全保障を邪魔するためだけの釣りで話をしただけでも、反自民党反安倍政権反米軍のデモが日本中で吹き荒れることもおまけで期待しているのが日本自滅を狙う側についた方が何事トクなトランプの対日外交だ。あるいは、ナチス緑の党白人バイキングギャングの「バイキング思想」が強く民族独立運動風や移民の人権拡大と言う名のもとに移民ギャングの中東国内における本国人への明白なテロ武力侵略内戦、「市民」と言う名目の実態ほとんどが外国人と移民ギャングの虐殺至上極悪暴力ファシズム「反政府移民ギャング軍」世界自由民主連盟勝共連合による侵略とその侵略への武器支援をどこまでも恰も「政治的活動」と捉え続け中東侵略を正当化し続ける緑の党ソロスイルミナティナチスの影響が大きいオバマ政権のペンタゴンの最後のアジア太平洋地域におけるバイキング侵略アジア地上げ構想の展開に過ぎないのか。

そもそもロシアの一見するとちょっと唐突におもえた国後択捉ミサイル配備はトランプの反NATO反ナチス反白人バイキングギャングの視点からの米露中協力体制のアジア太平洋地域における協力体制である。
にも関わらず今の時点での北海道MD配備の提言がもし米国から行われていると知るならば、オバマ政権側ソロスイルミナティナチスによる最後の「抵抗」かとも思える。

いずれにせよ、ロシアの国後択捉ミサイル配備と全く異なり、米国の北海道MD配備の狙いは全く異なる線から出ている。米露中でアジア太平洋地域のナチスによるテロを封じることを協力体制で進めるのなら沖縄を米軍が守るまでが通常で北海道にMD配備はいらないはずだ。

先ほども書いたが、そもそも日本とロシアには協力の利益は巨大である一方で日露に対立の要素は全然ない。
実際、日中にも対立の要素は全然ない。

日本を憎いと思う理由があるのは、トランプ政権の米国経済であることは明らかであり、その様な米国との日米関係日米安全保障が極めて日本にとって危険なものであることを米国の北海道MD配備の提案は示している。

日本が選ぶべきなのはロシアとの安全保障条約の締結である。いずれは中国との安全保障条約の締結にも取り組むべきである。

by 7thclouds | 2016-12-03 21:14 | 時事政治経済