平成30年10月4日の昼食メニュー玄米ともち麦の里芋入りご飯 #山芋の細千切りとツナの酢醤油(今日のブログの写真はインスタグラムで!)
2018年 10月 04日平成30年10月4日の昼食メニュー
玄米ともち麦の里芋入りご飯*
#長芋の細千切りとツナの酢醤油
https://instagram.com/p/Bof5wryASwj/
ニラともやしの卵とじ
ごまかぼちゃ
豆腐
#ぱぱぱっとクッキング
#長芋の細千切りとツナの酢醤油
作り方(1食分)
①長芋(細め)約6-7センチの長さに切り皮を薄くむく
②縦に薄切りにしてから薄切りを2-3ミリの細い千切りにする
③器にツナ缶40g(通常の80gツナ缶の半分)を入れる
④②の細千切りの山芋をのせる
⑤白胡麻をすり④にかける
⑥食べる直前に⑤に醬油小さじ1酢小さじ1~2をかけて召し上がってください。
ツナ缶の代わりに茹でた鶏肉を細かくほぐしたものや鮭缶の鮭をほぐしたものを使っても結構です。
柔らかいのでよく混ぜて召し上がっていただくと、とろろのような食感です。
酸味が強いのが苦手な方は、だし醤油を薄めてお使いになってもおかずっぽい感じになります。
#長芋 は #葉菜野果(はなやか)産直の長芋 #パルシステム #タベソダ #生協
#7thclouds=#冨田麻里 #山芋 #細千切り #ツナ缶 #ツナ #胡麻 #白胡麻 #酢醤油 #和え物 #柔らかいおかず
#玄米ともち麦の里芋入りご飯(軟飯)*
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(約10〜12膳分)
①里芋 2個(中くらいの大きさ)の皮をむき5ミリ程度の厚さに輪切り(小口切り)にする。
②玄米(有機玄米)2カップともち麦1/2カップを5合炊きの電気釜に入れ4合半〜5合の水分量で炊く。
(註) *ちょうどの柔らかさなので全粥のつもりでしたが調べてみるとこの私のレシピは米と水の分量が2.5:5=1:2なので軟飯というべきということのようです。全粥は米と水の比率が1:5になるそうです。
ニラともやしの卵とじ汁
(約4-5杯分)
①1600ccの鍋7分目くらいまで水を入れ、だしパックを入れて一晩置いておくか弱火で5分煮出すしだしパックを取り出す。
②①を沸騰させ、5センチの長さに切りそろえたニラともやしを入れ、塩小さじ1/2だし醤油小さじ2を入れる。
③火を弱めたところによく溶いた卵を流し入れすぐに強火にし吹きこぼれないよう強火で1分沸騰させ出来上がり。
仕上げに醬油小さじ1/2で香りづけする。
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