お正月、さて。

早稲田に中古マンションを購入してすみ始めて約13年。地下鉄が人間らしい空きかたで、駅が近くて、南に絶対に建物が建たない南向きで寝室が広くしかもペットが飼える中古マンションを探した結果がここでよかった。ここ数年海沿いか運河沿いをとか、ドッグランをとか考えて買い替えも考えて売りに出したりしたけれど、手狭間はトランクルームで解消。ドッグランも、考えてみれば川の遊歩道も公園もこんなに近くで。なんか問題あるか?ない。というわけで、早稲田大学ではなく日本大学出身の私ではありますが、この学生街ののんびりとしていて、物価も安く、どこに出るにも便利なこの町の雰囲気が好きで、このままであとは時々自転車で散歩、や、ドライブで海や山へ!で、3歳から住み慣れた今も家族が住む昭島の氏神様や不動尊へ行くのは今度にして、ここ早稲田では八幡様へ。たしか、江戸徳川のゆかりの神社とかあったけれど、私にはかわいい七福神の布袋様(立替であたらしくなったのだけど)の神社という感じが強いかな。いわゆる神社仏閣信仰は、仏教のこの世の調和(あるいは調和観というもの)と自然信仰としての神道を兼ね備えたかたちの新年の祝い方として日本では割合数の上で一般的ではありますが、さまざまな祝い方をされる方も多くいらっしゃいますし、時期もいろいろですよね。そして、それぞれがそれぞれにお祝いしたり祈ったりすればいいことであって、特にそれぞれが世界中で争うべき何かがあるわけではないですよね。反暴力・反差別でそれぞれの人間あるいはあらゆるすべての善を伸ばしあっていくという点の共通性においてすべて矛盾しないと共に、それぞれが宗教としてまとまることもあれば、善く生きるという考えは宗教に基づくものではなく、宗教という形でなくそれぞれがそのように善を生きるということもあり、そのようなものの考え方は信仰を持つ持たないとは関係ないといえるという事実が重要であると改めて思います。と同時に、当然のことながら、ほかのことと同じように、信仰を持たない。持つ自由についても何を信仰するかについても(反差別・反暴力、他人の人権・法益を侵害しないということを大前提においたうえ)だれにも強制されるべきことがあってならない事を改めて大切な憲法で重ねて明記されていることは(国との分離の点においてとりわけ)これまで古今東西人々が善くあろうという気持ちを軍事・政治が利用することで紛争要因にされていることと過去の日本の悲惨かつ陰惨な被害を国外はもとより内外に与えた侵略戦争に利用されたこととあいまって、反省をこめ、常に確認されるべきと思います。
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by 7thclouds | 2008-01-03 18:48