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日大アメフト部フェニックス宮川選手反則行為に関する関東学生アメリカンフットボール連盟による処分の違法性/日本アメリカンフットボール協会公式規則第9篇第6章の違法な解釈間違えあるいは法の欠缺状態をあくようした法に基づかない権限逸脱による法的根拠のない「処分」結果の強要の問題について


関東学生アメリカンフットボール連盟の5月10日の声明文は以下の様なものであった。

「①当該選手の1回目の行為は、その後の検証の結果、試合中に審判クルーが下した「アンネセサリーラフネス(不必要な乱暴行為)」を超えるものである。公式規則第9篇第6章の「ひどいパーソナルファウル」に記載されている、競技団体による追加的な制裁が必要と判断し、競技団体である弊連盟として、追加的な処分の内容が確定するまでは、当該選手の対外試合の出場を禁止する。
②日本大学の指導者は、スポーツマンシップに則り、公式規則を遵守し、重要な規律をプレーヤーに継続して教えねばならないとして、厳重注意とする。
③一連の反則行為につき、調査・報告を行う為に規律委員会を理事会内に設置する。」

http://www.kcfa.jp/information/detail/id=2195

上記の条文は確かにラフプレーを行なった選手への追加処分は公式規則第9篇第6章に則り追って追加処分を行う事ができるとしている。しかし、監督コーチについては処分の対象ではない。したがって厳重注意そのものは監督コーチに課せられた倫理的責任から生じるものに過ぎない。

http://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2017/09/93722a280ec73c9070f0ac8157de31f3.pdf


だが、今日5月29日晩に発表されるとメディアは報道する関東学生アメリカンフットボール連盟の調査結果では監督とコーチを除名にすることを中心とした処分になるというがこれは明らかに公式規則をいつだしした反法律的違法な「処分」であり日本大学アメフト部フェニックスも監督コーチも従う義務のない一方的で法的根拠を一切持たない風評被害をもたらすためのネガティヴパブリシティーで名誉毀損や日本大学の営業妨害として刑法上の犯罪を問擬できる内容ですらある。

そもそも国際的に行ってもアマチュアフットボールの選手の反則行為あるいは不必要に暴力的な行為に監督とコーチの責任を問う規則は一切存在しない。


国際的比較による選手の反則行為に基づく監督コーチ及びチーム全体への処分の違法性


日本のメディアは一切米国大学アメリカンフットボール規則も何も全然調べず「アメリカンフットボールの専門家」米国大学アメリカンフットボール界に日本でただ一人関わるという河田氏の言いなりで「今回の日大アメフト部フェニックス宮川選手のケースはリーグの一存で一発退場監督への罰金と試合出場禁止が3日で決まる。全米学生アメリカンフットボール協会に学ぶべき」というインタビューで世間を「説得してしまう」なぜなら日本のメディアのほとんどが日本語でも増して英語で調べる能力が全くないからだ。


今回のタックルはルール上「定義」ではどうみられるか?


そもそも今回のタックルについて「こんな反則は見たこともない」と日本のメディアは大嘘を流し続けたが

さてでは本当にそうなのか?違う。全米学生アメリカンフットボールでは5.83試合に1回起きている最近全米大学レベルのアメフトで増えてきているターゲティングという反則行為だ。"targeting fouls reached new highs in total (144) and per game (0.17), the number still amounted to only one every 5.83 FBS games played."(cited from "Targeyong: College football's most hated rule here to stay") AP 2:42 am https://www.google.co.jp/amp/s/amp.usatoday.com/amp/104521566

この点全米学生アメリカンフットボール協会( NCAA)では事態を重くみて、選手を標的にして行われているとみられるtargetingのうち特に頭を殴りつける反則について15ヤードゲインだけでは足りず一発退場にすべきという議論がある。が相手チーム15ヤードゲインにさらに一発退場では試合の流れが大きく変わり過ぎあまりにも極端なペナルティであるとしてルールに変更がなされていない。しかし2017年初頭に全米プロアメフト競技委員会は特定のプレーヤーを標的にして著しい損害を与える様な頭を殴りつける反則行為については15ヤードゲインにとどまらず一発退場を認めるとの判断を示した。”The NFL competition committee earlier this year approved automatic ejections for egregious hits to the head.“ (cited from "Targeyong: College football's most hated rule here to stay") AP 2:42 am https://www.google.co.jp/amp/s/amp.usatoday.com/amp/104521566


今回の反則行為は日本アメリカンフットボールの規則ではどうかー 9-1-3及び 9-1-4 ターゲティング

http://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2017/09/93722a280ec73c9070f0ac8157de31f3.pdf


http://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2016/03/e440d082f9e411e368c8ad9c693782fd.pdf

「日本アメリカンフットボール協会規則より抜粋

9-1-3 (追加および変更) ターゲティングしてヘルメットの≪頂点≫クラウンで強力な接触をすること

すべてのプレーヤーは、ターゲティングしてヘルメットの≪頂点≫クラウンで相手に強力な接触 をしてはならない。「ヘルメットのクラウン」とは、フェイスマスク上端より上の部分である。この反 則には、下記注1に示す、ターゲティングと判断される行為が少なくとも1つ以上伴っている必要 がある。疑わしい場合は、反則である。

9-1-4 (変更) すべてのプレーヤーは、ターゲティングして無防備な相手(参照:下記注2)の首または頭部に対

してヘルメット、腕、手、拳、肘または肩を使って強力な接触をしてはならない。この反則には、 下記注1に示す、ターゲティングと判断される行為が少なくとも1つ以上伴っている必要がある。 疑わしい場合は、反則である。

9-1-3および9-1-4罰則 (追加および変更)

15ヤード。デッド ボール中の反則の場合、サクシーディング スポットから15ヤード。Bチームの 反則に対しては、他の公式規則に抵触しない限り自動的に第1ダウン。試合前半での反則の場 合、その試合の残りの資格を没収。(参照:2-27-12)試合後半での反則の場合、その試合の 残りと次の試合の前半の資格を没収。シーズン最後の試合の後半での反則に対しては、資格 が残るプレーヤーは、ポストシーズンの試合または次のシーズンの最初の試合で資格没収とな る。資格没収はインスタント リプレーによってレビューされる。(参照:12-3-5)[S38、S24およ びS47]」

つまり日本大学が競技規則上受けるべき罰則は以下のものが最大である

「15ヤード。デッド ボール中の反則の場合、サクシーディング スポットから15ヤード。Bチームの 反則に対しては、他の公式規則に抵触しない限り自動的に第1ダウン。試合前半での反則の場 合、その試合の残りの資格を没収。(参照:2-27-12)試合後半での反則の場合、その試合の 残りと次の試合の前半の資格を没収」参考資料 日本アメリカンフットボール協会 2017年規則 http://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2016/03/e440d082f9e411e368c8ad9c693782fd.pdf


上記の様に処分はターゲティング反則を行なったチームに課される相手チーム15ヤードゲインと資格剥奪に限られる。


では監督コーチはどうか?


アメフトフットボール公式規則にはRー9にコーチは反則や怪我を与える様な公式規則に反する様な行為をプレーヤーに教えることは「弁解の余地のない非倫理的な行為である」とするが特に罰則規定は定められていないが「反省すべきである」とされている。

http://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2017/09/93722a280ec73c9070f0ac8157de31f3.pdf

日大アメフト部フェニックス監督コーチには「反則行為怪我をさせる行為を指導していない」と言明している。さらに日大内田監督と井上コーチは「反則行為怪我をさせる行為をしてはならないとの指導が足りなかった」点を被害選手及び被害チーム及び社会に対し今回のチーム内選手のターゲティングについて反省し謝罪している。


では関東学生アメリカンフットボール連盟 

http://www.kcfa.jp/ が本日発表する予定の処分の法的性質はどの様なものなのか?

その意味合いは正確には一切定義されてはいないが、要するに対抗戦のスケジュール等をまとめる組織に過ぎない。

たとえターゲティングに対する一発退場が必要であるという理想論があったとしても、その様な理想論は米国大学アメリカンフットボール規則でも新規則として定められてからでなければ絶対に適用されない。法の下の平等は侵されてはならず、後法は前法を破ってはならない。たとえ「より安全なアメフト競技を目指す」という崇高な論理に基づいていても勝手に規則を不平等に後から勝手に付け足して適用する事は法的安定性と平等の原則から絶対に許されてはならない。この点関西学院大学監督と関東学生連盟アメリカンフットボール連盟は会見のたびに「安全なアメリカンフットボールの為に」という目的を持ち出して、実際は日大アメフト部フェニックス監督コーチに対する差別的な取り扱い永久追放等を匂わせてきているが極めて問題だ。

関東学生アメリカンフットボール連盟と関西学院大監督は日本アメリカンフットボール協会の規則を乗り越え無視して、現在の規則にはないいわゆる関東学生アメリカンフットボール連盟による個別リンチ「法」ローカルルールによる恣意的な反則ペナルティ罰則を日大アメフト部フェニックス及び監督コーチにのみ独自に負わせようとしている。しかも関東学生アメリカンフットボール連盟が従うと定める日本アメリカンフットボール連盟規則にはないにもかかわらず関東学生アメリカンフットボール連盟が独自に処分を定めるその処分の判断の基礎となる聞き取り調査全てが透明性公正性公表性にかけ、全てが透明性ある記者会見における当該罰則反則を行なった選手及び監督コーチの発言に相反する評価判断に基づき処分が行われようとしている。当該罰則反則選手の公式会見における表明「監督コーチから反則行為や怪我をさせる行為の指示は受けていない」及び日大アメフト部フェニックス内田監督及び井上コーチの「反則怪我をさせる行為(ターゲティング)の指示行なっていない」という言明に明らかに反した判断が公表されない不透明な関東学生アメリカンフットボール連盟「独自の」調査により一方的恣意的非客観的に判断されていっている。しかもそもそも日本アメリカンフットボール連盟規則にはない関東学生アメリカンフットボール連盟独自の処分についてどこにも規則はないという意味でそもそも法の適用の範囲外法の適用の差別の元で行われその方向として日大アメフト部フェニックスにとって致命的な事実上の永久追放を行おうとしているのは反法律的態度であり、日本アメリカンフットボール協会が関東学生アメリカンフットボール連盟へ介入すべき事態である。


そして、本日5月29日に日大アメフト部フェニックス監督コーチへの処分を日本アメリカンフットボール協会公式規則に反して、「独自の」調査のもと行うとマスコミ発表されている。マスコミ発表によれば日大アメフト部フェニックスの事実上の永久追放及び監督コーチの永久追放などが事前にメディアでは報道されているが、日大アメフト部フェニックスは直ちに関東学生アメリカンフットボール連盟の一方的規則外処分を憲法14条の法の下の平等に反する処分であるとして直ちに法的処置に出るべきである。さらに、客観的証拠に反する関西学院大学監督及び関東学生アメリカンフットボール連盟による日本大学アメフト部フェニックス及び監督コーチに対する「故意の反則行為の指示あり」との記者会見等での言明による日本大学アメフト部フェニックス及び監督コーチ及び日本大学そのものへの名誉毀損や風説の流布風評被害について民事責任を問うべきである。

もっと徹底的に法に訴えて日大アメフト部フェニックス監督コーチ及び日大の名誉を守る法律的行動に出るべきである。


いい加減な日本のメディア

ちなみにこの点憲法違反全米大学アメリカンフットボールで5試合に1回行われているターゲティングの責任を監督コーチが競技規則以外に問われたケースはない。選手がターゲティングを行った際の場合の監督コーチの責任は日本の規則同様倫理的に反省を求められるにとどまる。この点「監督コーチに罰金と試合出場停止ある」とするものも含めて日本では多くの間違った報道がなされていることを重ねて述べておく。

「アメリカンフットボールの安全」のためというふりをした日大アメフト部フェニックス及び監督コーチへの著しい平等原則違反は無効とされるべきものである。


関東学生アメリカンフットボール連盟は内部行為論を持ち出すかもしれないがしかし関東学生アメリカンフットボール連盟は大学のアメリカフットボールチームが関東大会及び全国大会に出場するための唯一の閉鎖的団体であることから、憲法14条が定める法の下の平等及び法の適用の平等が厳しく求められる場面である。

しかもそもそも公式規則の第9篇第6章には競技団体(関東学生アメリカンフットボール連盟)は反則選手の処分を追加的に加重する可能性を示唆するのみであり公式規則のどこにも監督コーチへの選手の反則行為に基づく罰則は一切記されていない。

したがって、そもそも憲法訴訟を持ち出すまでもなく、もしも関東学生アメリカンフットボール連盟が今晩の会見で監督コーチの除名決定しても公式規則にそのような文言はないので、法的根拠を持たず従う必要がない。そもそも全米アメリカンフットボール連盟公式規則にも日本アメリカンフットボール協会公式規則にも選手の反則行為について監督コーチに罰則を課す条文はない。したがって、関東学生アメリカンフットボール連盟は法の適用の平等違反以前にそもそも法の条文の解釈違反を侵している。関東学生アメリカンフットボール連盟は公式規則の違法な解釈という権限逸脱により日大アメフト部フェニックス及び監督コーチに対して法的根拠を一切持たない違法な強要を行っているに過ぎないのであって日大アメフト部フェニックス監督コーチは関東学生アメリカンフットボール連盟の「処分」内容を根拠条文及び処分権限者の正当性などについて速やかに検討し法的処置をおこばうべきである




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by 7thclouds | 2018-05-29 08:48 | 雑感

今年のバラ 5月の庭①2018
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二月に今年増やした大苗を植え込んだ。
ことしもデビッドオースチンローゼズ社からシュロップシャーラッド の裸苗と
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ジェネラスガーデナーの裸苗を購入し植え込みました
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ここ数日の雨が良かったのかゼネラスガーデナーがやっと蕾をつけ始めました。

去年平成29年2017年は年始から風邪で寝込みその後背中が苦しい痛い高熱の腎盂炎繰り返し、夏には腎臓尿管結石と腎盂炎と結石が尿管に詰まる尿管結石による水腎症で立川共済病院へ入院していたのでその間にハバチ にすっかりやられ追肥も遅れてしまっていた我が家のバラたち。今年は有機肥料のバイオゴールドを2-3月に慌てて与え、デヴィッドオースチン社のローズフードも与え、虫除けのニームをまきこの時期を迎えたところ、ゴールデンウィークにやっと咲き始めました。同じ肥料でも、不思議と元気のいい苗は毎年違います。今年我が家で元気がいいのはエイブラハムダービー。
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エイブラハムダービー1年目の去年より大きめの花が咲いています。
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エイブラハムダービー。蕾も美しく大きいので見応えがあります。
咲いてからもゆっくりたっぷり開くので素敵です。
エイブラハムダービー2年目の今年は茎がまっすぐ伸び、切り花にしても華やか:でしっかりとしたカップ咲き (左真ん中がエイブラハムダービー。右はパットオースチン)
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枝で咲いてる時も美しいエイブラハムダービー
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エイブラハムダービー(デヴィッドオースチン社 イングリッシュローズ)
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エイブラハムダービーは切り花にしても華やかでよく開く。
(下も エイブラハムダービー 右が パットオースチン デヴィッドオースチンローゼズ社の裸苗から育てて2年目)
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まだ蕾ですが、ピエールロンサール も今年は3年目で去年よりやや大きめに咲きました。
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切り花にしてもピンクの縁取りのクリーム色が美しいピエールロンサールはピンクベルベチェとよく合います。(左 ピエールロンサール右 ピンクベルベチェ) 
右の水差しはエイブラハムダービー
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ピンクベルベチェ(相原バラ園大苗裸苗で3年前購入)も元気に咲いています。今年一番早く蕾をつけました。
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去年植え替えたパフビューティも今年は蕾をたくさんつけました。
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一年中咲く2年目パットオースチンも今年は特に花付きが良い。
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パットオースチンの黄色味がかった大輪のオレンジは青磁の花瓶にもあう。
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アランティッチマーシュもやっと蕾をつけました。
(手前。奥はチェリーセージ)
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今年は大きくなりすぎて西側の庭に移した3年目ゴールデンジュビリーも咲き始めました。
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今年はポスト周りはジョイフル本田で購入した多年草の苗でいっぱい。
カインズで三年前に購入し冬取り込みが遅くて凍死しかけたモンテスラも復活し元気です。
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ガートルードジェキルとジュビリーセレブレーションは去年夏両腎の水腎症で入院していた際にハバチの幼虫にやられさらに追肥がなかったためか今年はダメ。毎年ハバチの幼虫は手で潰して駆除していたのですが。
大きく茂った3年目のレディエマハミルトン。今年もたっぷり葉をつけて株も充実。蕾をつけこれから咲き始めるところです。
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今年は結石に苦しまない夏にしたい。
今日は雨の後なのでお散歩はお休みのびすけです。
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by 7thclouds | 2018-05-07 05:02 | バラを育てるのはたのしい!